ケイリン 銅メダリスト サイモン選手 特別インタビュー     assist 湯川代表・・・(番外編)

 

さて、今回は前回の予告通り、ロンドンオリンピック銅メダリスト“サイモン・バン・ベルトーヘン”選手の特別インタビュー 番外編として、サイモンさんと一緒にお会いした“ナイス・サイクルガイ”の皆さんのエピソードです~。

 

第1回目の記事はこちらから

第2回目の記事はこちらから。

第3回目の記事はこちらから。

 

トップバッターは、サイモンさんとも顔見知りの競輪仲間「猪俣康一」選手です。

実は、猪俣選手は競輪選手になる前は、MTB(マウンテンバイク)やモトクロス競技で活躍されていました。特に、MTBのダウンヒルやフォークロス(フオフロードショートトラックコースで4人から6人が一斉にスタートしスピードを競う)レース部門では日本人の先駆者として実績を重ね、1990年代には本場アメリカに渡って名門チームのひとつ、YETI(イェティ)ファクトリーチームに約2年間も所属していたそう。

帰国後、競輪選手を目指して日本競輪学校の適性試験*に合格して入学。2011年、輪界にデビューし、その年のルーキーズチャンピオンレースで優勝という、ちょっと異色の実力派です。

この日は、翌日から青森で行われるレースを控えていたにもかかわらず「なんとなく、楽しそうだったから」と言いつつ、どうも、サイモン選手の言葉の問題を心配して一緒にみえた感じでした。

静かにグラスを傾ける猪俣選手を見ながら、渡米中きっと言葉の壁で苦労されたに違いないとか、それでサイモンさんにもそれと分からないよう気配りしながら同行されたとか、勝手にいろいろと妄想を膨らませ、編集スタッフは秘かに感動していたのでした。

 

アメリカに滞在しプロチームに所属していただけあって英語もOKの猪俣選手。

 

 

次に「オンピックメダリストのサイモン選手や、現役(競輪)の猪俣選手のお話を伺うチャンス」だと思ってという、競輪学校生の高橋さんも同席。夏休みで愛知に帰省中ということでしたが、皆がビールなどをウマソ~に飲む中、ひたすらウーロン茶のグラスを空にしつつ、黙って先輩や湯川さんの話に聞き入っていました。

(ウ~ン、イマドキなんとマジメな好青年)

 日本酒もイケるというサイモン選手と最後まで緊張気味だった高橋さん。

 

 

さらに、サイモン選手の大ファンだというIさんも、偶然近くに来ていたということで、情報の入手経路は不明ながら合流(ファンの方ってやっぱりスゴイですね…)。

緊張した面持ちでサイモンさんと挨拶を交わし、愛用のオリジナルキャップにサインをお願いされていました。もちろん、サイモンさんも笑顔でOK。最後は、握手で記念写真撮影も。

本当にうれしそうにされていて、編集スタッフまでハッピーな気分になれました~。

 

お二人のいい笑顔にこちらまで楽しく

 

 

普段、なかなか目にすることのない、メダリストや競輪選手の素顔を垣間見られ、やっぱりアスリートやそれを取り巻く方々も素敵だなと再確認させていただいた取材でした。

 

サイモン選手をはじめ猪俣選手や湯川代表、皆さん本当にどうもありがとうございました。

 

サイモン選手の記事は今回で終了予定でしたが、今回の来日での最終戦が“名古屋競輪場”という情報を入手したスタッフは、レース観戦&取材をすることに。

次回、最終戦を終え帰国直前のサイモン選手を直撃(仮)!!に続きますのでご期待ください!!

……………………………………………………………………………………………………………………

【取材MEMO】

猪俣康一選手

http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/membprofile?SNO=014747

サイモン・バン・ベルトーヘン選手

http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/membprofile?SNO=130078

http://www.simonvanvelthooven.co.nz

 

*適性試験とは:

日本競輪学校の試験の一つ。

http://keirin.jp/i/dfw/portal/guest/nkg/entrance/index.html

 

 

 

 

 

 


コメントは受け付けていません。