トラック競技者必見!!!ロンドンオリンピック銅メダリスト
サイモン・バンベルトーヘン選手の
NEWハンドルはコレだ!!

8月に取材でお会いした

ロンドンオリンピック銅メダリスト「サイモン・バンベルトーヘン」選手。

すでにニュージーランドに帰国され、

目下、世界選手権転戦中、熱戦を繰り広げていらっしゃいます。

そんな、サイモン選手の最新情報が飛び込んできました!!

 

な・な・なんと!!

サイモン選手が新しく作ったハンドルが出来上がり、ココ日本のしかも名古屋(エボルバーバイクス)に現在あるというのです!

 

もちろん、取材させていただきます!!ということで行ってまいりました!!

 

それでは・・・・・・・

 

ジャジャジャジャーン!!!

こちらのハンドルはなんと幅が33cm。

※今回は1cm違いの34cmのものも同時に製作されたそうです。

たかが1cm・・・・とはいえないのが自転車の世界。

この1cmの違いが大きく走りに影響してくるのです。

ま、もちろん競技をされている方にしてみれば当然ご存知のことでしょうが・・・・。

 

ただでさえ狭い33cm。

サイモン選手の体格からすると、さらにさらに小さいものとなります。

 

 

このハンドルは自転車種目「ケイリン」用にと作られた物。

 

ハンドル幅による競技の影響についてエボルバーバイクス代表湯川さんにお聞きしました。

「ハンドル幅が狭いと競りが怖いでしょうね。

横に振られたらバランスを崩してしまうことになるので

スピードとエアロ効果を使って一気に駆けることができる人しか使いこなせないでしょう・・・

スタートの出だしだけを見ると、ハンドル幅が広いほうが左右に大きくふれるので有利です。

ただ、スピードを持続させることを考え、自転車を振らず上半身をしっかりと固めて踏める人なら乗りこなすことができ、スピードアップが期待できるはずです」と。

 

ちなみに、サイモン選手と同じ時期に競輪レースに出場していた

あのパーキンス選手のハンドルは34cmだったそうです。

 

では、そもそもこのハンドルを、なぜあのサイモン選手がつくることになったのか???

 

それは1枚の写真がきっかけだといいます。

来日中に訪れた先(エボルバーバイクス)で見かけたハンドルの写真

そのハンドルデザインにまったくのロスがないことをすばやく見抜いたサイモン選手は

その場で即オーダーとなったんだそうです。

サイモン選手からのスペックでエボルバーバイクスが製作。

サイモン選手とエボルバーバイクスの共同製作で完成したのがこのハンドルということです。

 

デザインには

シルバーファン(ニュージーランドのシダ植物)が取り入れられています。

もちろん、ニュージーランドの国名も!

 

それでは、このハンドルの幅がいかに狭いのかということを、

ちょうどその場に居合わせた競輪選手の泉谷選手に持っていただいた写真で

ご確認いただきましょう~。

両脇をきっちりと締め付け、なんともまぁ・・・窮屈そうです。

モデルとなっていただいた泉谷選手は、普段40cmのハンドルを使っているからなおさらでしょうが「ポーズをとるだけでキツイです!!」と。

 

泉谷選手よりも体格のイイ、サイモン選手となると

なんともギコチナイとしか言えない姿しか想像できませんが、

これも最大限の力を出し切るためのもの!ということなので

スポーツの不思議さを感じてしまいました。

 

 

世界戦・メキシコで行われるワールドカップでの使用を視野に入れてのハンドル製作とのこと。

世界戦で使われるかは今後の使用感等で決まってくるかとは思いますが、

サイモン選手の活躍を期待します!!

 

ガンバレ!サイモン・バンベルトーヘン!!!

 

と、ここで、さらに不思議になってくるのが「エボルバーバイクス」代表の湯川さんです。

業界には疎遠であまり表に出ないので、知る人ぞ知る・・・といった方。

それでも、遠方からも足を運んで会いに来る人がいて

その中にはトップアスリートも多く含まれています。

サイモン・バンベルトーヘン選手もその中の一人ですし

競輪選手でオリンピックにも出場した新田祐大選手も含まれます。

トップアスリートといえば、愛知の深谷知広選手も以前の取材で

「デザインも機能性もすごく気に入っていて、本当の意味での愛用車です」と

言ってましたしね。

んんんんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・???

 

アメリカでレースを長年やっていたこともありグローバルな視野を持っているのも

魅力の一つなんでしょうか???

そういえばアメリカ在住時代のつながりで

ジャパンカップではジェリーベリーのチームスタッフPASSを所有してたんですよね!?!?

ブラッドハフ選手とはかなりの交友関係が深いようですし・・・

ダニー監督とも・・・・。

 

とにかく、グローバルなトップアスリート情報が今後もお届けできるよう

エボルバーバイクスさんの動きを見逃さないことが今のサイクルジャムの使命の一つということには違いありません。

湯川さん、今後もよろしくお願いします!!

 

 

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