愛三レーシングチーム中根スーパーバイザーに聞く!!
サイクルロードレース 選手にとって重要なこととは?!

愛三レーシングチーム(以下、愛三)・中根スーパーバイザーに聞く!第2弾、

選手にとって重要なこととは?!篇をおとどけします。

 

第1弾 ロードレースの見方・楽しみ方はコチラから

 

選手にとって重要なことってなんですか?

ボクはよく思うんですが、適応能力・・・・、人としての適応能力が養われているというか長けていることが選手にとって重要だと思います。

愛三の場合だと、未開の国で未開の地でまるでアドベンチャーレースともいえるような過酷なレースを転戦してきたことで徐々に養われてきたと思います。

海外レースに参戦し始めた2006年は、適応能力がほとんどついていなくて・・・・。

お腹を壊したりなどスタートラインに着く前に体調を崩しちゃったり・・・、

初日はいいけど2日目、3日目・・・とレースがすすむとストレスが溜まってしまって本来の力が発揮出来ずどんどん失速しちゃったり・・・・などを繰り返していました。

ですが、何年も連戦で海外をまわっていくうちに次第に適応能力が身についてきて、今ではようやくストレスなくスタートラインに立てるようになりました。

これは選手だけでなく同行するスタッフにも言えることです。

経験なんですよね・・・・。

そういうのを積み重ねてのチームの強みというのが今の愛三にはあると思います。

環境に適応するのって本当に大変なんですよ。

日本のようにきれいなアスファルト、おいしい空気、おいしいものが食べれるって言う環境はなかなかないんです。

ものすごい悪天候でスコールが降ってきたり、デコボコ道だったり。

 

雨でももちろんやるんですもんね?

半端のない雨でもやるんです。アスファルトが敷かれていない道に、川のように水が溢れているところも走るんです。そこでストレスが溜まっていくんです。

路肩には平気で車が停まっていますしね。

 

レース前、試走はできるんですか?

海外レースに行くとほとんどぶっつけ本番です。

ゴール地点は何100kmも先のラインレースなので、試走は無理ですね。

そういう意味でもメンタルも鍛えないとダメなんです。

 

なるほど~。食事も大変でしょうね。

そうなんです。ストレスだけでなく食べものの関係で、お腹を壊しちゃたりもしていました。

何もわからない時は物を見てパッと手を出しちゃっていたので。ですが、いまではこれは大丈夫だとか自分で判断できるようになっています。学習ですね(笑)

 

愛三チームの適応能力は、2006年からの海外レースにより時間をかけてじっくり培われてきたもの・・・・。だからこそ本物。

異国の地で、過酷な環境で、冷静にレースにだけ向き合い、集中することがいかに難しいかをお聞きしました。

みなさん、レース観戦時には、中根さんのお話を思い出し、

海外レースで走る愛三を初めとする日本チーム、そして日本のレースで走る海外チームのみえない苦労、努力も感じながら観戦してくださいね。

 

スーパーバイザー、ありがとうございました。

中根スーパーバイザーインタビュー記事は次回へと続きます♪

 

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