
第2回目となる“志智散歩”は、シッチーも「チームKozzn」のメンバーとして出場した「第26回シマノ鈴鹿ロードレース大会」(8月29日開催)のもようをお届け。とんでもないハプニングからスタートしたこのレース、果たして無事にゴールできるのか!?
シッチーが出場する部門は、「チームTTA」という3人以上で参加するチームレース。チームメイトはシッチーと同じく競輪選手の山口幸二さんと、「TriMind(旧運動脳力開発研究所)」代表の栢野(かやの)忠夫さん。
チーム名の「Kozzn(コッツン)」とはドイツ語でもフランス語でもスワヒリ語でもなく、シッチーのトレーナーでもある栢野さんが「骨格に主眼を置いた身体操作の骨(コツ)」の研究者であることから名付けられたただのダジャレです。
そんな個性豊かな色物、いや色男3人がいよいよ鈴鹿サーキットに登場!・・・かと思いきや、ここでいきなりハプニング発生!なんとシッチーが大事なユニフォームを忘れてしまったのです。
※左から、志智さん・山口さん・栢野さん
なぜユニフォームが大切かというと、「チームメイトは全員同じサイクルウェアを着用」とう大会規則があるため。なのでシッチーだけ全裸で走るというわけにはいかないんです。このままだと本当にレースに出場できなくなる可能性が・・・。
かなり絶体絶命な状況のわりには地味なハプニングに、サイクルジャム編集スタッフみんなボー然。
「きのう洗濯したままだったぁ~っ!」と言い残し、慌てて取りに戻るシッチー。大きな大会とあって鈴鹿サーキット周辺の道路はかなりの渋滞。スタートに間に合うのか、私たちスタッフもヒヤヒヤものでした。しかしあらかじめ余裕を持って集合時間を決めていたため、受付に遅れることなく無事にチームメイトと合流。よかった〜。

もちろん3人は旧知の仲ですが、意外なことに全員そろって走るのは今日が初めて。ぶっつけ本番でだいじょうぶ?

・・・という周りの心配をよそに、3人はたえず笑顔のお気楽モード。軽く食事をとったりバイクにナンバーカードを装着したり、まるでポタリング(自転車散歩)に出かける前のようなウキウキした雰囲気です。