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第10回「プロの真価を発揮!?『シマノ鈴鹿ロードレース大会』出場」の巻

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今回の志智散歩は、残暑というよりは猛暑という表現がふさわしい2010年8月28日、鈴鹿サーキットで開催された「第27回シマノ鈴鹿ロードレース大会」の模様をお届けします。このレースは昨年(第2回の志智散歩)も紹介していますが、シッチーは今年も「チームKozzn(コッツン)」のメンバーとして競技種目「チームTT(タイム・トライアル)」に参戦。メンバーは昨年の「TriMind(旧運動脳力開発研究所)」代表の栢野(かやの)忠夫さん(写真中央)と、新メンバーとして競輪選手の松尾淳さん(写真左)による3名で戦います。

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 「チームTT」という競技は、1周5.8kmのコースを3周(17.4km)するレース。3人以上が完走し、その3人目のゴールタイムで順位を決定するというもので、最後尾の選手はつねに先頭より25m以内にいなければいけない、というルールがあります。「チームKozzn」は3人で参加しているため(4人参加可能)、脱落者は1人も許されない、まさにチーム力が勝負を決する種目です。

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当日、名古屋方面からのアクセスは、交通渋滞で取材班は到着予定時刻をオーバーしてしまうほどでしたが、すでにシッチーたち「チームKozzn」はユニフォーム姿で会場内に。余裕の表情で、ウォーミングアップをしていました。さぞ気合が入っているものと思い、今年の作戦を聞いてみると「阿吽(あうん)の呼吸」という曖昧なお言葉。他のメンバーはその意味が飲み込めず「???」。よくよく聞いてみると「風を受けるトップの交代を阿吽の呼吸で行ない、3人のパワーバランスを保つ」ことらしい。タイムや順位の目標については「とにかくエンジョイだから結果は気にしない」と言いつつも「昨年より順位は上げたい」と意気込んでいました。シッチーいわく「ここはサイクリストの聖地」。サイクリストには、参加するだけで意味のある大会なのでしょう。

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