HOME連載 > 志智散歩第24回「地元国体を目指す社会人レーサーを激励」の巻ページ1

連載コラム

連載 志智散歩

next 3 2 1 back

第24回「地元国体を目指す社会人レーサーを激励」の巻


晩秋の夕暮れ。
シッチーがやってきたのは、岐阜市の官庁街の一角にある岐阜県福祉・農業会館。
その玄関先に、この建物に勤務しているであろう職員さんが一人立っていました。
どこかで見覚えのあるそのお顔は、サイクルジャムでもおなじみ
「MINOURA大垣レーシング」に所属する佐野伸弥さんでした。





佐野さんといえば、アマチュア界を代表するトラック・ロードレーサーです。
高校時代からレーサーとしての才能をいかんなく発揮し、
これまで数多くの大会で輝かしい実績を残しています。
国体にも高校時代から数えて7回出場。
社会人となった現在もアマチュアのトップレーサーとして活躍中です。
現在は、平成24年9月29日より地元岐阜県で開催される
「ぎふ清流国体」の出場を目指しています。
シッチーは、その激励も兼ね、
ある「秘密のマシーン」をもって佐野さんの職場を訪ねたのでありました。



佐野さんが勤務するのは、岐阜中央農業共済組合。
通称「NOSAI岐阜中央」と呼ばれる共済団体です。
「どんなことしてるの?」と質問するシッチーに
「台風などで農家が被害を受けたとき、その損失を補てんする公的保険制度があって、
それを実施するのが僕たちの仕事なんです」と佐野さん。
部署は米や柿、園芸など農産物ごとに分かれていて、
佐野さんは牛や豚といった畜産を担当する部署に勤務しています。
「そうなんだ」と初めて佐野さんの仕事内容を知ったシッチー。
ついでに職場を覗かせてもらいました。
まだ多くの職員さんたちが業務に励む中、上司や同僚の方々のご厚意により、
仕事風景を見学させていただきました。ついでに、シッチーは上司の方にごあいさつ。
「サイクルジャムをよろしくお願いします」と。さすがです!
佐野さんの職場見学を終えたシッチーは、一路、佐野さんの自宅へ。




back 1 2 3 next