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第27回 ウワサの「BG FIT」を初体験!の巻〈後篇〉




開始から約2時間が経過しフィジカル アセスメントが終了し、
そのデータをもとに、いよいよフィッティングが開始しました。



まずは、ペダリング効率を高めるインソール選びから。
自分の足の形に合わせて3種類の中から選択するのですが、
その違いは土踏まずの盛り上がりです。
ウェッジシムを挿入してみたり、
いろいろ試しながらペダルを回してみて感覚を確かめてみるシッチー。
インソールを使ってシューズ内でのカント角を調整することで、
膝がより安定しスムーズにペダルを回せる感覚になったようです。




フィッターの三宅さんは、
シッチーが店内で選んだNEWシューズの拇指球と小指球があたる位置に
のマーキングをしていました。
これは、ペダル軸となる拇指球と小指球の中心に力が入るよう
クリートを設定するためのものです。



BGフィットでは、 クリートは拇指球のやや後ろに設定することを推奨しています。

三宅さんによれば、
「ペダルを踏み込んだ時に最も力が加わるのが拇指球の近辺になりますが、
拇指球の下にある種子骨への圧迫が強すぎて、スポットで足を痛めたり、
痺れたり故障の原因になるんですよ」とのこと。

ということから、力の入るポイントを拇指球の前後の
どちらかに逃がすことになるわけですが、
クリートの位置を拇指球の前に設定すると、
踵をあげて、爪先立ちのように踏んでしまう傾向があり、
ふくらはぎに力が入りすぎて足が攣りやすくなったりする場合があるため、
必然的にやや後ろにずらすことになるようです。
シッチーの場合、アセスメントで左足が少し長いことが判明していたため、
左のクリート位置を数ミリ後ろに下げて設定しました。



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