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第6回「都心のど真ん中で山越え、谷超え!? in インポートバイシクルフェア」の巻

今回の“志智散歩”は小牧に本店をかまえる「カミハギサイクル」さんが、松坂屋名古屋店で開催した「インポートバイシクルフェア」の会場にお邪魔しました。DE ROSA・COLNAGO・PINARELLO・TREK・BMCなど、世界各国のメーカーから集められたスポーツバイクがズラリと並び、展示品の中には完成車価格100万円を超える品も!そんな自転車好きにはたまらない会場で、少年のように目をキラキラと輝かせるシッチーと共に今回もお送りしていきます。

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この「インポートバイシクルフェア」を開催されたカミハギサイクルさんは1972年(昭和47年)創業。現在は愛知県小牧市にある小牧本店、豊山町にある空港店と愛知県内に2つのショップを展開しています。今回、お話を伺ったのはカミハギサイクル2代目社長の上萩泰司さん(写真中/右側)。シッチーが競輪選手になって初めて自転車を購入したのも、ここカミハギサイクルさん(ちなみにEddy Merckxのロードバイク)だそう。かれこれ、15年以上の常連でもあるシッチーと上萩さんのお二人からどんな話が聞けるのでしょうか?

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早速、会場内を見て回るシッチー。この日はお子さんの入学式ということでビシッとスーツ姿で決めていましたが、大好きな自転車を目の前にするとこの表情。満面の笑みを浮かべて、まるで子どものような笑顔ですね。しかし、それも無理はありません。会場には10万円台から100万円台までカミハギサイクルがオススメする海外メーカーのスポーツバイク約50台がズラリ。デパートの1階広場のスペースを利用することで、これまでスポーツバイクを触ったことがない方でも、実際に見て触れて楽しめる空間作りがなされていました。

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こういった都心で行うイベントはメーカーにとっても幅広い層にPRする貴重な機会で、各メーカー一押しの最新パーツやフレームが数多く出品されていました。興奮気味のシッチーも上萩さんと一緒になって、私たちcyclejamスタッフに「このフレームはね…」と熱弁を奮います。上萩さんも「こういったイベントはこれからスポーツバイクに乗りたいと思っている方にとっては、ロード・クロスバイクに実際に触ってみて、こんなにも軽いものなんだということ、メーカーによってこんな性能の違いがあるんだということを、体で感じてもらう良い機会なんです」と語る。シッチーも競輪選手として、そしてイチ自転車ファンとして、自転車の面白さを伝えたいという熱い思いを持っているんですね。

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