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特集

更新日:2010/6/1

サイクリングを100%楽しむために。 アマチュアサイクリストにも大切なボディケア。

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「スポーツバイクのメンテナンス」と聞くと、“プロフェッショナルな技術や知識が必要”と思っているサイクリストの方も多いと思います。たしかに高性能なスポーツバイクを修理するとなるとプロフェッショナルな技術が必要となります。しかし、そういったプロの手が必要となるような故障&トラブルが起きる前に、面倒くさがらずに日々のメンテナンスを行うことが大きなアクシデントを予防することにもつながるのです。

まずは水拭きから(汚れがひどい場合はクリーナーを使用)。ゆるめに水を絞り、フレーム全体を拭く。
フレーム裏側は前輪のタイヤ撥ねの汚れがたまりやすいのでしっかり拭き取る。
サドルの裏や後輪周りは砂利や汚れが付着していることが多いので入念に。
ブレーキゴムの汚れは、ブレーキの効きを悪くするもと。写真のように布を入れ込んで拭き取る。
ブレーキを使用するとホイールに残るゴムの跡。放っておくと汚れが取れなくなるので、すぐに拭き取る。
全体を拭き終わったら、水拭きした部分を今度は乾拭き。水分が残らないようにきれいに拭き取る。
洗車が一通り終わったら、タイヤの空気を少し抜き走行時に刺さった小石やガラス片がないかをチェック。
タイヤに刺さった異物は後にパンクの原因にもなるので、このようにマイナスドライバーなどで取り除く。
タイヤを長持ちさせるために、乗車時以外は空気は軽めに入れておく。高い空気圧のままタイヤをパンパンにしておくとチューブを傷める原因に。
乾いた布で油汚れを拭き取り、異物を取り除く。油汚れがひどいので必ず軍手をしながら行う。
スプレータイプのオイルの場合、オイルがホイールなどに飛び散らないようにチェーンに布を当てて注油する。
余分なオイルを拭き取りながら、チェーン全体にオイルをなじませる。
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