応援モード全開 ぎふ清流国体観戦記(3)

今日の予選レースは、48都道府県の48チームで争われ、
2チームずつ対戦していくものの、
最終的にはタイムの速い上位2チームのみが決勝戦へ進出します。
岐阜県は22レース目に熊本県と対戦することに。

久しぶりの人、初めての人。
自転車でつながる人との出会いを楽しむうち、
いよいよわがチーム岐阜の登場。

スタート地点に選手たちがスタンバイするようすをジッと見守る。

チーム編成は
第1走者 佐野伸弥 選手
第2走者 堀 兼壽 選手
第3走者 相馬義宗 選手

遠目だが、いい感じにリラックスしているように見える。

ラップタイムも計測しようと、気合を入れて応援体制に入った・・・・が・

まだ、時間がありそう。というわけで、
「もっとよく見えるように!」と
一段高くなっているフェンス際へ猛ダッシュ。

学校で観戦に来ていた女子中学生、朝日大学などの皆んなと
ベストポジションをキープしたのであった。

スタートの合図とともに、まさに弾丸のように3人が飛び出す。
すぐ縦列になり、シッチーたちが応援するフェンス前をアッという間に通過。
スピードに乗ったまま、コーナー部分へ突入。
各選手の間隔もほぼ均等で、いいポジショニング。
続く直線でさらにスピードに乗るべく、
皆が必死でペダルを踏み続ける。
早い! いい感じだ。

1周目が終わり、佐野選手がまずコースアウト。

続く2周目。スピードは衰えない。
走行姿勢も安定し、力強くペダルを踏んでいるのが感じられる。
これなら行ける!

ラスト3周目。堀選手がコースアウトしたあと、
フェンス前を通過する相馬選手が
気合を入れなおす気迫がこっちまで伝わって来た。
ここからが踏ん張りどころ。

頑張ってくれ。シッチーも必死で応援する。

こぐ、こぐ、こぐ、ひたすらこぎ続ける。

わずかな上体の動きから、
最後、ゴール前の直線で渾身の力を
ペダルをこぐ足に込めているのを感じる。

そして、ゴール。

タイムは・・・1分17秒687。残り4チームを残してこの日のトップに。

終わってみれば、チーム岐阜は予選1位の快挙で、
翌4日の決勝への進出を果たしたのでした。

気づいたら、ラップタイムを計測するのも忘れて
夢中で応援していたシッチーですが、この日は予選のみ。

というわけで、次回は後日談として決勝の結果と、
佐野選手から聞いた「パワーマックス」での
トレー二ング成果なんかもご紹介します。


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