「アクティブスタイルフェスティバル」探訪記‥‥③

「アクティブスタイルフェスティバル」探訪記②の続きです

 

母へのプレゼントを選びに選んで無事ゲットしたところで、

名残惜しいですが槌屋(JR名古屋タカシマヤ 催企画グループ)さんとはお別れ。

槌屋さんご案内どうも有難うございました。

おかげで素敵なプレゼントが見つかりました。

 

さて、ここからはシッチー1人、好奇心のおもむくまま会場内を『志知散歩』です。

まず、先ほどから気になっていた『カクス』のあるショップへ。

『カスク』というのは、これ。

 

 

往年の自転車ファンなら皆さんご存知だと思いますが、

現在のような硬質でフルタイプのヘルメットが登場する以前は、

この柔らかくいクッション材で製作された「カスク」を、

頭部の保護のためにレースでも被っていたんです。

いまではサイクルガール向けに、花柄のファッショナブルなデザインもあります。

 

 

シッチーも懐かしさに思わずテンションが上昇!

そんなシッチーを見つけ、お店の方も「カスクをご存知ですか?」と

気さくに声をかけてくださいました。

 

その声の主こそ、このコーナーに出展していた自転車グッズメーカー

『リンプロジェクト』の山田社長。

自転車といっしょに暮らし、旅するサイクルグッズづくりを目指し、

「自転車に乗るのがクセになった方が、乗る時と、乗らない時とを

分けなくてもすむよう、場所、年齢、服装、どんな状況でも主張しすぎず、

とけ込みやすいサイクルグッズを作っています」とおっしゃいます。

10数年以上にわたり、

ご自分のこだわりを貫いたモノづくりを続けて来られたことに、

自転車人生の先輩としても、格好良さと浪漫を感じました。

 

 

ちなみにこのカスク、2003年からずっと販売しているそうですが、

近年、NHKプレミア『にほん縦断こころ旅』という番組の中で、

俳優の火野正平さんが自転車で旅する時に被ってことから、

再び人気に火がついたそう。

最近では男性はもちろん、若い女性から自転車用のおしゃれアイテムとして

の問い合わせもあるとか。

 

確かに、フルヘルメットでは通勤・通学、また女性にはちょっとヘビー。

一方、カスクはデザインもスマートで、スーツ姿でもなにげにサマになります。

保護機能としてはフルタイプにかないませんが、

そんなにスピードを出さない等、乗り方によっては十分間に合います。

折りたためるから、収納場所にも困りませんし。

 

特に、これまでノーヘルメットだった方、

安全対策にも、ぜひ、お勧めしたいと思います。

 

 他にも、リンプロジェクトにはシッチーが気になったウエアや小物が色々。

特に、ウエアは天然素材の着心地の良さにこだわりつつ、

通気性やストレッチ性など、自転車乗りがうれしい機能もシッカリ。

一見普通に見えるシャツでも、前身頃と後見頃で

異なる2種類の生地を使用していたり、

とにかく、ご自身も自転車が大好きとおっしゃる山田社長の目線で、

シッチーも思わず感心してしまう

こだわりと工夫がきめ細かく施されていました。

 

 

厳しい勝負の世界に生きるシッチーですが、

時にはこんな“ゆる系”ファッションに身を包み、

風を切るのではなく、風を感じて気ままに自転車を走らせたい。

そんな、想像を巡らせるのも楽しい、山田社長との出会いでした。

 

さて、次回はシッチーに勝利を呼ぶ女神の秘密もお話しちゃいます~。

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【取材MEMO】

リンプロジェクト   http://www.rinproject.com/

 

NHKプレミア『にほん縦断こころ旅』   http://www.nhk.or.jp/kokorotabi/

 


 


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