ローフードは目からウロコの連続!…ゆるゆるキッチンRicoさん②

今回は、ゆるゆるキッチンRicoの田中裕子先生によるローフード教室の第2弾として、

シッチー初体験のローフード「グリーンスムージー」と、

その効果的な採り方をご紹介しましょう。

(前回の記事はこちらから)

 

 

取材当日は汗ばむ陽気で、田中先生のお話を聞いているうちにも

喉が渇いてきたシッチー。

そんな気配を察してか、ローフードについての基本知識の説明を終えた田中先生から

「今日は、志知さんと取材スタッフの皆さんのためにグリーンスムージーの準備をしてあります。良かったからこれから作りますので、出来たてを飲んでみませんか?」とのお誘いが。

グッドタイミングです、田中先生。

もちろん、シッチーにイヤはなく、「ぜひ、飲んでみたいです」と

笑顔でお願いしてしまいました。

 

ホウレンソウもかなりの割合で入っています

 田中先生が用意してくれたグリーンスムージーの食材をレシピ風に紹介すると。

 ◎グリーンスムージー(2~3人分)

オレンジ3個

バナナ3本  皮を剥く

*オレンジとバナナは皮をむきます。

レモン 皮ごと 1/4個

ほうれん草 100g

水 250cc~300cc

 

見るからにパワーのありそうなミキサー(スムージー発祥の国、アメリカではブレンダーと呼ぶそう)にたっぷりと、上の材料が入っています。

ちなみに先生のミキサーは毎分37000回転でアボガドの種も砕くという、ハイパワーのVitaMix(バイタミックス/米国製)。

 

本当にアッという間にスムージーが完成!

 

もちろん、普通にスムージーを作るならここまでのパワーがなくてもOK。

普通の家庭用ミキサーで、少し時間をかけてていねいに作れば、

口あたりの滑らかなスムージーができるそうです。

 

見た目はガッツリ野菜ジュースですが・・・

 

出来たてのスムージーは、青臭さもなくちょっと意外な感じ。

そして、一口飲んだ感想は

「ウッソー、野菜ジュースのイメージじゃない。

なにこれ。本当になめらかでオイシイ!」。

ホウレンソウがあんなに入ってとは思えない、

フルーティな味わいは目からウロコの衝撃でした。

これなら毎日飲めそう。というわけで、グリーンスムージー作りの

ポイントを教えていただくことに。

ではでは、ご自分でもスムージーを作ってみたいという方に、

田中先生直伝「スムージーづくりの極意」を志知散歩だけで大公開です。

 

◎材料は果物と葉物野菜で
グリーンスムージーの材料に向いているのは、葉物野菜(葉っぱを食べる野菜)と果物。糖質を多く含む根菜類などは、グリーンスムージーには向いていない。意外なところで、キャベツでも緑色の濃くない、白っぽい部分は要注意!使ってはいけないわけではありませんが、お腹の中でガスが発生しやすい、つまり飲んだらオナラが出やすくなるんだそうです(笑)」

 

◎果物の皮はむかず、種は取り除いて
普通、果物は皮をむいて食べますが、グリーンスムージーを作る時は皮も丸ごとが正解!
多くの果物は、皮と実の間に栄養価がとても高い層があるからです。ただし、種には発芽を抑制する酵素阻害物質が付いているので、かならず取り除いてくださいね。
いちごやキウイフルーツなどどうしても種が取り除けないものは、気にせず入れて大丈夫す。

 

◎水だけで薄めよう
グリーンスムージーを飲みやすくするために、牛乳やヨーグルトなどをプラスするのはNG。牛乳や乳製品は体にいいイメージがありますが、実は、カルシウムとマグネシウムのバランスが良くなかったり、日本人にはミルクタンパクや乳糖を消化できない人も多いそう。薄めるときは必ず水か、飲みづらいときはフルーツの割合を増やして。それでも、味に変化が欲しい時は、ヨーグルトもたまにはOKです。時々食物性の豆乳を使うのもいいですね。

 

◎朝食はグリーンスムージーだけが理想
グリーンスムージーは、飲み物というより「ドリンクタイプの食事」です。特に、午前中は、人の体内リズムでは排せつの時間。なので、朝食としてグーリーンスムージーだけを取るのが理想的です。朝食をグリーンスムージーに置き換えるだけで、代謝が良くなり、体を軽く感じるなどの効果を期待できます。

 

◎“好転反応”について

体にいいことをしているはずなのに、グリーンスムージーを飲み始めると、体調を崩したように感じて不安になることがあります。

現代人は食べ過ぎやストレス、添加物などの影響で本来の代謝機能が落ち、体内に有害物質や老廃物が溜まった状態です。グリーンスムージーを飲むとその中に含まれる酵素が消化を助けてくれるので、体内で作り出す消化酵素を節約でき、その分代謝酵素を多く作り出せます。つまり代謝がアップするのです。

するとそれまで溜まっていた有害物質や老廃物を体外に排泄しようと身体が働き始めます。 この過程が一時的に体調が悪くなる「好転反応」と呼ばれるものです。これは文字通り「好い方に転じる反応」で、これを境に体調が改善の方向へ変わり始めるので心配は要りません。

ただ、その期間は人それぞれ、出る症状も人それぞれです。溜まっていた有害物質の排泄が済めば自然と治まりますが、気になる場合はスムージーの量を減らし、少量から徐々に体を慣らしていくといいでしょう。

 

いろいろ書きましたが、ようは、葉っぱものの野菜と好きな果物を好きなだけ入れて、

水だけ加えてミキサーにかければ完成!

 

これくらいなら料理が苦手でも、

ちょっとズボラでも簡単に実行できそう。

 

アスリートの場合、グリーンスムージーを先に飲んで、

その後プロテインを飲むのも有りと田中先生。

 

ならば、

40代からの体作りに代謝のあがる酵素たっぷり、

グリーンスムージーも試してみようと

秘かに思うシッチーなのでした。

 

さて、次回は家でも見せない“エプロン姿”で、

ついにローフードクッキングに挑戦します!   ご期待ください(笑)

 

続きはこちらから

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【取材MEMO】

ゆるゆるキッチンRicoさんのサイト

http://yuru2kitchen.com/

 


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