志知散歩スピンオフ サイクルカジュアルブランド「ファーブル」訪問記・・・①

忙しい志智さんのピンチヒッターとして、今回はサイクルジャム編集部による「スタッフ散歩」をお届けします (志智さんファンの皆さまスミマセン)。

取材先は、ジェイアール名古屋タカシマヤの催事「アクティブスタイルフェスティバル」を「志智散歩」した時に巡りあった「株式会社ファーブル」さん。志智さんの地元、岐阜のアパレル企業ということで、後日ぜひ単独取材をさせてくださいという流れに。

 

アクティブフェスティバルでの田中部長と志知さん

(アクティブスタイルフェスティバルの記事はこちらから)

 

当日は忙しい業務の合間を縫って、社長の西脇輝一さんと営業部長の田中浩一さんがサイジャムスタッフの好き放題の質問に快くお答え下さいました~。

 

 

 

‥‥‥まず、株式会社ファーブルさんそのものについて教えていただけますか?

 

西脇社長(以下、敬称略)「ご来社頂けばお分かりになると思いますが、弊社は簡単に言えば縫製工場です。名前を言えば大概の方がご存知の有名ブランドをはじめ、アパレル製品の企画サンプルの作成から生産、検品・リフォームまで、多くのお客様のモノ作りをお手伝いさせて頂いています。

実は、他社さんのサイクルウエアにも弊社が製造させて頂いているものがあるんですよ」

 

田中部長(以下、敬称略)「株式会社ファーブルという社名に変更する前は佐藤メリヤスという社名でしたが、その当時から縫製技術の高さで定評と実績のある会社なんです。

そこを見込まれて、日本はもちろん海外のお客様のサポートもさせて頂いています」

 

どんな質問にも笑顔でお答えくださった、ちょっとシャイな西脇社長

 

‥‥‥ファーブルという社名にしたのは何かワケがあるんですか?

 

西脇「うちの創業は1970年ですが、1980年代後半には“メリヤス”はもちろん、多種多様な製品を扱うようになっていたので、社名もそれに合わせて新しいものにしようと。で、その時、息子が夢中になって読んでいたのがファーブル昆虫記です」

 

‥‥‥エッ、じゃあ社名もそこから来たんですか?

 

西脇「その通りです(笑)。まぁ、理由を言えば他にもあるのですが、改めて言うのは気恥ずかしいから」

 

‥‥‥そこをなんとか

 

西脇「ファーブルさんという方は、いわゆる専門教育を受けた昆虫学者ではありませんでした。

しかし、ご自身の心の赴くまま昆虫観察を続けられ、独自の視点で虫たちの生態を見つめ続けた結果、世界的に有名なファーブル昆虫記を残されています。

私たちも出発は縫製工場ですが、アパレル製品のモノ作りにかけては、長年の経験から様々なノウハウを蓄積し、専門性や創造性を高めるよう向上心を持ってチャレンジしています。

好きなものに打ち込み一途に追求する姿勢は、ファーブルさんと通じるものがある。そんな共感を覚え、また、私たちもファーブルさんのようなオリジナリティを発揮して行こうじゃないか!という気持ちも込めて、株式会社ファーブルと名づけました」

 

田中「また、ファーブルさんはフランス人のため “Fabre”が正式なのですが、ローマ字読みに慣れた日本人には分かりにくいということもあり、“Farble”という表記にしています」

 

 

そんな株式会社ファーブルから、サイクルカジュアルブランド「Farble(ファーブル)」が誕生。

詳しいブランドストーリーは次回に続きます~。

 

 

 

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【取材MEMO】

株式会社ファーブル

http://www.farble.co.jp/pc/
〒503-0608 岐阜県海津市海津町鹿野85-2
0584-53-2323

 


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