ジャパンカップクリテリウム・・・Jelly Belly密着レポート 

 

都会の中心部で繰り広げられるクリテリウムレースは日本ではほとんどありませんが、

ここ宇都宮では目抜き通りの交通を完全にシャットアウトしているため、

本当に手を伸ばせば触れてしまうような距離から

ハイスピードでカッ飛んで行く選手たちを観戦できます。

 

スタッフも監督カーを降り、沿道で撮影続行です。

 

そして、トップの選手が見えてきました。ブッチギリです。

あの選手はいったい・・・・・

皆さん、分かりますか? 某競輪選手なのですが・・・

 

そう、エボルバーバイクスで偶然取材させて頂いた、競輪の深谷知広選手です!

今回は、クリテリウムスペシャルチームとして浅井康太選手らと出場していたということでした。

さすがに脚質が違うため最後まで走りはしませんでしたが、

スプリンターの面目躍如といったところ。

会場のアナウンスでもシッカリ紹介されていました。

 

そして、本来、と言ったらちょっとヘンですが、ロードレースが主戦場の選手たちが

深谷選手に続き次々と、まさに飛ぶように走り込んで来ます。

先頭集団が来ました、ジェリーベリーの皆はどこ・・・

 

 

 

いました、まずルイス選手が通過。

 

続いてセルゲイ選手を発見。他の選手も重なりあった集団の中にいます。

セルゲイ選手しかいないように見えますが、ほぼ、この周辺に他のチームメイトもいます。

なんとかハフ選手を捉えました。(小さくてすみません)

 

レース後半、スピードもあがり先頭集団もだいぶバラけて来ました。

チーム ジェリーベリーは先頭集団の真ん中辺りをキープしています。

 

ラストが近づくにつれ、ハフ選手が何気に上がって来ています。

セルゲイ選手とショーン選手

フレッド選手もすぐ後ろに続きます。

ちょっと見にくいですが、

ラストの周回では先頭の選手のすぐ右後方にハフ選手が付けていました。

 

 

結果、ハフ選手は4位入賞!

表彰台こそ逃しましたが、トップサイクリスト89名の中の4位ですから見事な記録です。

本人の実力はもちろんですが、チームでアシストした成果と言っていと思います。

特に、セルゲイ選手とショーン選手は前半は引っ張り、

後半は後ろの選手をしっかりブロックしていました。

 

勝利のコークを手にするハフ選手の横に・・・・。

深谷選手も。純粋に自転車を楽しんだ後のさわやかな笑顔が印象的でした。

 

そして、ジェリーベリーを応援してくれていた皆さん。

あちこちにこうしたプラカードなどを持ったジェリーベリー応援団の皆さんがいらっしゃいました。

(皆さん応援本当にありがとうございました)

こんな可愛いファンも!

 

 

さて、選手の戦いはこの日はこれで終わりましたが、

ここから戦いが始まったクルーが1人・・・・

 

そう、メカニックのラルフさんです。

厳しいレースを闘いぬいたバイクを丁寧にチェックし、メンテナンスを施していました。

真剣な眼差しに声をかけるのもためらわれるほど。

メカニック同士、ホームグラウンドを遠く離れていることもあって、

足りないものの貸し借りなどもあるそう。

そういうスポーツマンシップにも清々しいものがありました。

こちらは謎の男さんよりご紹介をしていただいた鬼原さん。

日本を代表するメカニックのお一人です。

自転車を見つめる時は別人のような表情に。

あたりまえですが、選手をはじめ多くの方たちの想いと努力と技術が結集するからこそ、

大きな感動があるのだと思います。

 

監督カーに同乗させて頂いたおかげで、本当に素敵な出会いと貴重なシーンの数々を

カメラに収めるとができました。

 

ジャパンカップの、そしてレースにかける選手たちの熱い思いが少しでも

皆さんに伝わればいいのですが。

 

自転車って素晴らしい・・・と実感できた一日でした~。

 

 


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