ザック・レイノルズさん②…実業団登録編

今回の気になるあの人は、前回に続きザック・レイノルズさんのお話をお届けいたします。

 前回の記事はコチラから

 

さて、来日当時は山梨県に住んでトライアスロン選手としてトレーニングを積んでいたザックさん。そのザックさんをいったいどんな縁が「イナーメ・アイランド信濃山形(以下、イナーメ)」へと導いていったのでしょう。

 

 

 

怪我がターニングポイントになって自転車競技に転向されたとおっしゃいましたが、
それはいつ頃のことですか?

 

そうですね、2002、3年頃だったと思います。

 

来日して数年後ですね。その前はトライアスロンだけで自転車競技には
参加されていなかったのですか?

 

1回か2回、ヒルクライム競技に参加した記憶はありますが、
トライアスロンのトレーニングの一貫としての意味が強かったですね。

山梨の小中学校での英語講師は2年契約だったのですが、
その後も日本語の勉強を続けたくて引き続き一般の英語学校に就職。
そのまま山梨にできる新しい学校で働くはずだったのですが、
開校が伸びたため、せっかくだからいろんな所を見てみようと
長崎県にある系列学校へ赴任しました。

 

山の多い山梨から、坂の多い長崎に行ったわけですね。

 

はい(笑)。長崎でもマラソンや自転車のトレーニングをしましたが、
地図で「通れるな」と思って行ったら階段だったということも多く、
自転車を担いで上ったり下ったりと、これが結構面白いトレーニングになりました(笑)。

長崎では、トライアスロンの大会にも参加できました。

そして約1年後、仕事を辞めて、山梨に戻り仕事を見つけました。
そこでトレーニング中に事故に遭い、怪我も治った2004年頃だった思いますが

自転車競技に転向し、何か目標を持って取り組みたいと実業団への参加を考えるように。

 

 

そうは言っても外国の方が日本で実業団を探すのは大変だったのでは?

 

それが、そんなに大変ではありませんでした。
たまたま参加した八ヶ岳のヒルクライムレースで知り合ったブリジストンチームの選手の方が、
神奈川の実業団の「チーム・セレーヌ」を紹介してくれ、すんなりそちらへ。
ただ、神奈川なら山梨から比較的近いと言われたのですが、やっぱり遠くて(笑)。
なかなか練習にも参加できなかったのがちょっと心残りです。
その後、縁があって仕事も英会話学校から自転車関係の会社に変り、ここ名古屋へ。

さらに、その会社のお客様だったトレックさんの登録チームで約1年走らせてもらうことができました。
その後、縁あってBMCアソスに登録。

約2年活動し、それ以降、現在のイナーメ所属になりました。

 

 

 

イナーメさんを知ったきっかけはなんだったのですか?

 

レース会場で所属選手の「小嶋」さんと知り合ったのが縁ですね。
イナーメのいいところは、特定メーカーやショップの所属チームとかではないため、
選手個人が好きなマシン等を選べる。

業界関係を考えるとニュートラルでいやすい環境です。
また、ホームベースは長野県ですが、ここ愛知にも小嶋さんをはじめ
筧さんとか所属選手が複数いることも魅力で入団を決めました。

 

 

筧選手たちともトレーニングされているんですか?

 

それが、同じ愛知と言っても名古屋市を挟んで東と西に離れているので、
普段はそれぞれ別々にトレーニングしています。
私は東エリアなので小嶋さんたちとのトレーニングがメインで、
筧さんたちとトレーニングするということ普段はありません。残念ですけど…。

 

 

と、今回のザックさんのお話はここまで。

「イナーメ」でのトレーニングの話題も出たし、いいところなのに、、、と思われた方、
続きはぜひ次回をご期待ください~。

次回は、自転車仲間や家族、さらにはザックさんの自転車への想いをご紹介します!

続きはコチラから

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【取材MEMO】

◎ GRUPPO ACQUA TAMA(旧 チーム・セレーヌ)

サイトURL  http://gruppo-acqua-tama.jp/

◎イナーメ・アイランド信濃山形

ブログURL       http://ameblo.jp/legarsi-igname/

 

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