後閑信一選手インタビュー⑤/トップ対談・深谷選手と語る

後閑選手インタビュー第5弾、最終回です。

第1弾はこちらから

今回は後閑選手がエボルバーバイクスにセッテイングに来られると聞きつけ駆けつけた、

これまた競輪界トップアスリートの深谷選手と後閑さんとの楽しいトークを紹介します。

 

2人が語ったのは共通の趣味・・・・自転車について・・・・ではなく、「車=CAR」のこと。

 

今までに乗ってきた車はベントレーやランボロギーニーなどなど高級車数知れず~。取材の話は「車」のことしかないですよ・・・と笑って話す後閑選手と同様に、車が大好きな深谷選手。親子ほど年の離れているお二人ですが、すごく話が合うんだそうです。

 

深谷さんとのコトを後閑さんはこう話ます。
レースで一緒になると、オレが挑むわけですよ。同じ年くらいの感じで走れるんで、気持ちも若くいられます。「深谷君なんかに勝てるわけがない!」ではなくて「勝てるかもしれない!」と思って挑むので。

この年(44歳)になれたからかな。受けてたつ!ではなくその先をいっちゃったんでしょうね。逆に挑んでやろうってね。これがオレのモチベーションですかね。すっごくありがたい存在で本当にイイ刺激になってます。どうやってやっつけようかばっかり考えてますよ(笑い)

と、言って一息おいてから、

かといって、彼が勝つと嬉しいんですよ。

フツーは勝たれちゃうとチキショー!!とか思うだろうケド、勝ったら勝ったで嬉しくて。

そういう風に思わせてくれる子なんですよ。

車の話とかすごく合うし~。風呂でも車の話ばっかりするよね?

 

はい・・・と、笑う深谷さん。

 

へぇ~お風呂で一緒になったりするんですか?

はい。レースが一緒の時は風呂で一緒になるんですよ~。深谷君が入る時間をオレが調べてるんでね(笑)と後閑選手。

みんなで大笑いすると

「深谷君を待ってるんです!他の選手は車の話もハイブリットだとか燃費だとか・・価値観が合わないんですよ」とも。

 

若手の選手で他に話す人はいますか?

いないですね~。みんなあんまり喋ってくれないんです。怖くないのにね~。なんか文句言われちゃうとか思われてるだろうな。

 

それは、黒塗りのセンチュリーがなせる業じゃないですか??自ら招いてたりして。

そうですね~確かに・・・・。前検日から闘志をむき出しちゃってるかもしれませんね~。

 

あれは、むちゃくちゃカッコイイですね。と深谷さん。

 

黒塗りのセンチュリーで競輪場に行ってるんですか?

そうですよ。レースの時にね。

乗る車もその時、その時でテーマを持っているんです。

例えばハマーに乗っていた頃は、競輪=レースは、

戦場だと思っていました。

闘いにいく気持ちで、競輪場に乗り込んでいくって感じでした。

テーマを持って、車を変えたりしています。

毎回夢、目標があるんです。

 

そう話す後閑選手は今まで乗った車は40台くらい・・・。すべて車検を受けずに新しい車へと乗り換えていて、今はセンチュリー、ベンツ、エスティマの3台を保有。

 

深谷さんはポルシェ、ベンツ、エスティマそしてアバルトの4台を保有しているそうです。

 

ロールスロイスはまだ買えないんですが、欲しい車の1つです。

今買えば、最年少記録になるんです・・・。

どうせなら記録つくりたいですね・・・。と深谷さん。

 

記録を意識しているということは、ロールスロイス・・・・・近い将来のように感じました・・・。

 

 

後閑選手のセッテイングの合間合間で話す2人は本当に 楽しそうで~。

共通の話題は世代を超える!!!ことも事実。

ですが、

同士であり、先輩であり、後輩であり・・・・、お互いを尊敬しているからこそ心を許して話ができるんだと感じました。

 

後閑選手は言いました。

競輪選手って24時間全部、自分の時間ですからね・・・。と。

 

そうなんです。すべて自己管理。

誰に拘束されるわけでも、誰かに指示されるわけでもなく、自己管理のもとで

練習、トレーニングを重ね続けるのが競輪選手。

自由の厳しさ・・・。

 

自分をいかに磨くか、自分に甘くするも、決めるのは自分・・・・。

 

体が研ぎ澄まされている時は、自転車を1mmも動かしていなくても、ネジの緩みで感じが変わるのがわかります。

ハンドルも緩めたり、絞めたりしてみます。見た目1mmも変わっていなくても、

それでも乗ると違いがはっきりわかるんです・・・・と、話してくれた後閑選手。

 

40代でもなお、トップアスリートとして活躍を続けていられるのは、

それは、まだまだ自分に満足していない、上へ上への気持ちを持っているから。

まだまだやれる!もっともっとやれる!!!自分を信じることなんですね。

 

今回で後閑信一選手インタビューは終わりです。

 

トップアスリートの感覚の凄さ、トップアスリートのメンタルの強さ、そしてトップアスリートの厳しさを教えていただいた後閑選手。

これからもサイクルジャムは後閑選手を応援していきます♪

 

エボルバーバイクス・湯川代表。

取材の場をいただきありがとうございました♪

 

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