トライアスリート後藤謙仁さん なんと世界へ!?     番外編

先日ご紹介したトライアスリートの後藤謙仁さんについて、

「吉村先生(志智散歩 体幹トレーニング編)から伺った話ですが、

トライアスロンの世界大会に日本代表として出場するかもしれないそうですよ」

との情報が、シッチーこと志智俊夫選手からサイクルジャム編集部へ。

 

 

“それってスゴイことでは”と噂の真相を確かめるべく

早速、後藤さんに連絡してみました~。

 

というわけで、

今回は気になるあの人「トライアスリート後藤さんの番外編」として

噂の真相と、以前の記事でご紹介しきれなかった

後藤さんが語るトライアスロンの魅力をお届けします。

 

志智さんから吉村先生から伺った話として、

後藤さんが世界大会に日本代表として出場するかもとお聞きしたのですが、

どういうことか詳しく教えていただけますか?

 

早耳ですね(笑)。でも、本当にそんなに大げさな話ではなくて、

2015年開催予定のITU世界ロングディスタンストライアスロン選手権(ムータラ)に、

エイジグループ(30-34歳)の日本代表 として

エントリー資格が取得できたというだけなのです。

 

※関連のニュースリリースはこちら

http://www.jtu.or.jp/news/2014/141013-2.html

 

 

日本代表のエントリー資格ってそれだけでもスゴイことでは?

 

そう言っていただけるのはうれしいのですが、出場選手枠20名のところに

29名の資格取得選手が発表されていて僕はその中の28位。

先日お話した佐渡大会のエイジ2位という結果からもらえた資格ですが、

28位というのはたとえ出場を申し込んだとしても、

上位選手の申し込みが20名に達していたら出場はできないという順位です。

しかも、大会がスウェーデンで開催されるので、エントリーさえどうしようかという段階ですし。

なので、正直サイクルジャムでも内緒にして欲しいレベルというか……。

 

と、しきりに恥ずかしがる後藤さん、、いえ、もう後藤選手ですね。

改めて、後藤選手には申し訳ないのですが、トライアスロンを始めて

2年足らずでエイジグループの日本代表エントリー資格ってやはりスゴイと思い、

ご紹介させていただいちゃいました。

 

なにがスゴイって、戦績以上にこれまでトレーニングにかけてこられた集中力と

努力がハンパなかったこと。そして、それが結果につながったことはやっぱりスゴイ!

アスリートの汗が報われるのは、応援する人間にとっても励みになる出来事だと

改めて感じた次第。

サイクルジャムも(志智さんのお陰で知り合った)後藤選手を取材していて

良かったと心から思ったのでした。

 

 

さて、そんな後藤さんが語ってくれたトライアスロンの魅力とはどんな

ものだったのかというと─。

 

 

一般的にトライアスロンというと、スイム、バイク、ランと3つの競技をやるスポーツいうイメージがあると思います。僕も始めた当初はそう思っていました。

でも、地元のトライアスロンチーム『チーム・シリウスジャパン』のトレーニングに参加するようになり、トライアスロンはスイム&バイク&ランが一体となって、1つの競技を成しているのだと考えるように。
というか、「スイムバイクラン」という種類の競技かな。

 

 

それは、どういう意味ですか?

 

上手く表現しづらいのですが、例えば、どれか一つの種目が苦手だったとしても、

他の種目でカバーして、全体として自分のベストタイムが出せればいい。

逆に、すべての種目が得意でも、

総てをMAXの力でやり切ろうとするとどこかで無理が来て、

かえってタイムが悪くなることも珍しくありません。

単発競技を一つ一つやっていく感じではなく、

水泳のメドレーリレーのように一連でつながっているイメージというか…。

鉄人レースという言葉からパワーで押し切るようなイメージが漂いますが、

実際にはきちんとレース運びを計算できることや、

緻密な自己コントロールが求められます。

3種目をトータルで考えるため工夫できる余地が多く、

一ことで言うと奥が深いです。

また、レース距離も短目のものから長目のものまで複数あり、

長い距離になると体力を温存する意味もあってスピードは抑え気味になるので、

景色を見る余裕などもあり、そういう楽しみもあります。

あと、トライアスロンにも自転車のロードレース等で見られるような、

エイドステーションと呼ばれる飲食料を受け取れる補給所が設けられていて、

そこにいる地元ボランティアの方や応援の方とのコミュニケーションも

土地柄が感じられて忘れられない思い出に。

 

まだまだ初心者の僕が言うのはなんですが、

きっと、トライアスリートが100人いたら、

100人100色の魅力があるのだと思います。

 

僕もこれから先、もっと年齢を重ねてもトライアスロンを続けて行きたいし、

自転車をやっている方でトライアスロンに興味のある方は、

ぜひ、思い切ってトライすることをお勧めします。

 

一見大変そうですが、それを大変じゃなく走り切れるよう、

自分なりの工夫で楽しめるのがトライアスロンなんです。

特に、考えて走りたい方にはとても面白い競技だと思います。

 

 

最後は、トライ愛スロン(おやじぎゃぐっぽくてすみません)な

メッセージで〆てくださった後藤選手。

追加の質問にも丁寧に答えていただき、本当にありがとうございました。

 

気になるあの人、後藤さんのお話はこれにて一区切りです。

いつかまた、ぜひ、その活躍ぶりをレポートさせていただければと思いつつ、

自転車アスリートに加え、これからはトライアスリートの皆さんも応援するぞ!

と、勝手に心に誓う編集スタッフなのでした~。

 

後藤さん紹介記事はこちらから

後藤さんミニDHバーモニターリポートはこちらから

 

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