平原康多選手インタビュー①/競輪選手として12年・・・まだまだ強くなりたいんです!

先日の第56回朝日新聞社杯競輪祭(GⅠ)の覇者・平原康多選手。

サイクルジャムはレース1ヶ月前となる10月末に

平原選手に取材させていただいておりました。

 

取材場所は・・・そう・・・、

超一流選手もたくさん集まってくるエボルバーバイクス・・・。

平原選手の目的は、「セッティング」そしてエボルバーバイク実物を見ることでした。

 

エボルバーバイクス湯川代表のセッティングは「S.W.U.V®(スワブ)」といい、商標をとられています。

湯川代表は、

現代フレームは各メーカーの規格サイズに体を合わせていくようになっていて

過去のような完全オーダーメイドで作るものと違うことからあえてFITという言葉を使いません。

よってS.W.U.V®(Synchronize With Your Vehicle)は同調させるというコンセプトが主体です・・・と唱えています。

S.W.U.V®(Synchronize With Your Vehicle)ホームページはこちらから

どんな指導を受けたのか、具体的に紹介することはできないのですが、80年代~90年代に湯川代表がアメリカで走っていた時に知ったアナログなやり方なんだそうです。

 

そんなセッティングを受けに4時間半かけて遠路はるばるやってきた平原選手。

 

それでは、簡単に平原康多選手の主な自転車競技歴を紹介しましょう。

2000ジュニア世界選手権自転車競技大会(イタリア:フィオレンツォーラ)

2000ジュニアアジア選手権自転車競技大会(中国:上海)

2002年8月に競輪選手としてデビュー

2006ふるさとダービー富山優勝・2009高松宮紀念杯競輪優勝・2009第51回競輪祭優勝・2010高松宮記念杯競輪優勝・2013年全日本選抜競輪優勝・2014第54回競輪祭優勝

現在は2700名を数える競輪界の頂点、9名からなるSS級の選手として活躍されています。

競輪選手の階級についてはこちらでご確認ください

正真正銘の超トップアスリート!!

 

ドキドキしつつ、隠し切れない興奮を抑えつつ・・・・お話をうかがうことができました。

 

それではまず、競輪選手になったきっかけを教えてください。

父が選手だったんです。それで競輪は身近なものでした。

学生の頃はトラック競技をずっとやってて、競技的にキツイな・・・とはいつも感じてました。

1000mタイムトライアルとかは地獄でしたね。ホントに冗談か!!って思うくらい。

ギアがかかってるとゼロスタートもかなりキツイですしね。

 

競輪のおもしろいところは?

知らない人には伝えにくいおもしろさなんで実際に生でレースを観てもらいたいですね。

選手としてはすべてがおもしろいです。

キツイけどやりがいがある、勝負の世界なので。

 

競輪選手になって体格は変わりましたか?

はい。15~6㎏太りました。今がマックスです。

大きいギアを踏むために筋トレしてウエイトを増やそうと今は作っている段階です。

 

競輪選手になってビックリしたことはありますか?

ビックリしたこと・・・というか、やっぱりケガが一番堪えますね。

身近で起こることが多いですし、もちろん自分にも。

ケガは見ても、自分がしても精神的なダメージが大きいです。

 

やっちゃった!っていう事ありますか?

レースでしょっちゅうありますよ。

それをなんとも思わないで次を向かえるとそこで終わる選手だし、

反省して同じコトを繰り返さないようにするのがプロなんだと思います。

 

1日の練習はどれくらいしていますか?

だいたい朝8時に起きて、メニューはその日によって違いますが午前中練習し、

お昼ごはんをはさんで、午後3~4時間練習。

トータル7~8時間くらいですね。これは1年間ずっと同じパターンです。

 

競輪選手生活、今までの12年間を振り返ると?

まだまだ全然ダメですね。これからが勝負だと思ってます。

まだまだ強くなりたいと思ってるので、ココへ来たんです。

 

エボルバーバイクスの「S.W.U.V®(スワブ)」をどうやって知ったんですか?

 

レースで一緒になった後閑選手に教えてもらったんです。

世間話をしていたんですが、

セッティングの話をところどころで

挟み込んできて(笑)、

「すごいと思うよ~」って(笑)。

後閑さんが言うんだからスゴイんだ!!

 

ってことで

すぐに連絡先を教えてもらったんです。

 

後閑選手とは親しいんですか?

そうですね、ずっと可愛がってもらってきました。

レースで一緒になった時に話をしたり、

ハマー(車)に乗っていた時は一緒に走ったりしたりもしてました。

そんな後閑さんがイイっていうならぜひ!ってことで。

ホントに気合入れてきたので、実は昨日ここの近くで泊まったんですよ。前日入りデス!!

 

それを聞いて思わず全員

スゴーイ!!!(笑い)

 

 

後閑選手から、セッティングに時間がかかることももちろん聞いていたという平原選手。

前泊され万全の体制でエボルバーバイクスに訪れたのは10時。

そしてすべてが終了したのは4時でした。

 

セッティングの結果、感想などなどは次回・・・・♪

 

お楽しみに♪

続きはコチラから

S.W.U.V®(Synchronize With Your Vehicle)ホームページはこちらから

平原選手と同じく競輪SS級選手取材記事

金子貴志選手の記事はこちら

後閑信一選手の記事はこちら

深谷知広選手の記事はこちら

 

 

その他の競輪選手取材記事はコチラから

~~お知らせ!~~

みんなでつくる自転車情報サイト・サイクルジャムでは

みなさまからのレースレポートを募集中!

詳しくはコチラから 

みなさんの投稿お待ちしております!

 

Cyclejamでは、

更新情報やニュースをお届けするツイッターを配信中!

みなさん、フォローお願いします!!

@Cyclejaminfo

facebookもよろしくお願いします♪

https://www.facebook.com/cyclejaminfo

 

  

  

 


コメントは受け付けていません。