狩野智也選手にお会いしました♪ 自転車との出会い編

日本ロードレース界で屈指の実力派クライマーと呼ばれる狩野智也選手。

 

前回ご紹介した自転車歴に続き今回は自転車との出会い編を紹介します。

 狩野智也選手自転車歴はコチラから

 

自転車を始めたきっかけを教えてください。

実はボク、4才の頃から喘息でして・・・。

お医者さんが言うにはかなりひどくて、

家に吸入器があったり、1~2週間に1回発作があり

毎週注射を打っていました。

運動にも制限があったので、小学4年生までマラソンはドクターストップ。

毎年、グランドの片隅にロープで仕切られた見学スペースで観戦してました。

寂しかったですね・・・。みんなが遠くに感じて。

とはいえ、何もしなくていいって言うわけでもなく

体を押さえ込まないと喘息はずっと続くって言われたので

心配機能を強くするために小学1年生から水泳を始めました。

かなり本格的にやっていたのでキツイな・・・と思っていた時に

出会ったのが自転車。

小学5年生の頃に市の広報で「前橋自転車教室」があるって見つけたんです。

お医者さんからも「OK」がでたので参加することにしました。

 

教室っていうと自転車乗り方安全教室ですか?

普通、そう思いますよね~。

でもちがったんです。

日曜日に、自動車教習所に朝5時か6時くらいに集められて

一番外回りのコースをみんなで走るんです。

競輪選手がバンク(走路)をグルグル回るようにね。

ただそれだけなんですが、ボクにとっては

公式な運動としてみんなと一緒に走ったり・・・とかがなくて

憧れでもあったわけなので、とにかく楽しかったんです。

一人じゃなくてみんなと一緒に走るってコトが本当に嬉しかったんです。

 

自転車って、一見個人プレーのようにみえますが実は違いますよね。

チームで勝つ!ってコトが大事。

チームで動けなかったら勝てないんです。

だからチームが勝ったら全員が評価されるんですよ。

ボクにはそれが合ったんです。

個人戦より団体戦が・・・・ね。

41歳ってプロでは今年から最年長なんですが

ココまで続けられるって実力だけじゃない部分もないとだめでしょ。

モチベーションだったり、精神的に支えるものが必要で

それが仲間だったんです。

もともと一人だけできないコトがあったから

みんなでワーって走ってる「前橋自転車教室」に出会って

仲間と走るっってこんなに楽しいんだっ!て体感できたんです。

実のところ個人個人で走ってたんだけどね。

仲間と走る喜びは大きかった・・・。

 

それが自転車との運命の出会いです・・・・。

 

喘息に悩まされ運動制限も受けていた幼少期の狩野さんは

自転車との出会いで人生が一変したんです!と話してくれました。

 

次回は高校自転車競技部からの自転車人生・・・・をお届けします。

お楽しみに!!!

 

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