フォトジャーナリスト・ブライアンの通訳をやり遂げました~その2~
byエボルバーバイク湯川代表

アメリカ国籍・フォトジャーナリスト ブライアン・ホーデス氏「競輪グランプリ」取材に通訳として同行した エボルバーバイク 湯川代表からのレポート  その2 を紹介します。

 

12月28日 初日はガールズグランプリがありました。
ガールズの控え室はまったく覗き見ることはできないようになっていました。
まったく選手の直前までの様子が垣間見ることはなかったですね。
男性も女性もですが、自分の空間に浸るために音を遮断、声をかけられたくないためか目を合わせない選手がいます。
逆に完全オープン状態で緊張を高めないようにしている選手もいるのです。
この二極化する状態があの限られたスペースで発生していることが非常に興味深い。
カメラ嫌いな選手はローラー室からなかなかでてこない。
ブライアンも選手の写真を撮るときファインダー通じてその選手の目を見ることで現在どういう状態にあるかがわかると言います。
そういうところを逃さすシャッターを切っているのだと教えてもらいました。
そこまでの写真をめざせるから彼の表現する独特の世界感が評価されている理由でもあるわけです。
さすが artistとよばれるのでなくartisan 匠といっているわけですね。
ガールズGPは小林優香選手が念願の初優勝しました。
1000万ですか。見たことないですわそんな現金ですが….1億は見ました。

 

さてバンク内での撮影規制は多々あります。
基本選手に気を使った撮り方ですね。
フラッシュが使えない。 あるポイントに定位置きめたら立ち上がらず片膝つくまでの高さまでの撮影。動き回らない。
あとは暗黙のルールもあります例えば観客側の写真撮影が禁止等。
レースシーン以外の雰囲気をもとめた撮影にもJKAの担当引率の元写真を確認します。
そんな規制付きのなかでどれだけのいい写真が撮影できているかはまた後日紹介します。

コメントは受け付けていません。