ウィラースクールin美山2016

ウィラースクール in 美山 2016

キナンサイクリングチーム・野中と中西が講師として安全走行のレクチャーを行う

21th May 2016

今年で 30 回目を迎える「京都美山サイクルロードレース」が 5 月 21 日から 2 日間の日程 で開催された。大会 1 日目のプログラムには、「レース安全講習会」と称して、レー スを楽しむ方法や安全走行を学ぶ場が設けられた。講師はプロ選手たちが務め、KINAN Cycling Team からも野中竜馬、中西重智の 2 選手がレースに臨むうえでの心構えを参加者にレクチャーした。

この講習会は、京都府南丹市美山町を拠点に行われている「ウィラースクール in 美山」 の一環で、通年で行われているカリキュラムの中でも京都美山サイクルロードレースに合わせて企画された特別プログラム。

ウィラースクールとは、自転車競技の本場であるベルギー・フランドル地方の子ども向け 自転車教材をベースとしたもの。それを、過去数年の実績や日本の環境をもとにアレンジし、子どものうちから正しい交通マナーの知識や自転車の操作技術の向上を図り、「自転車の楽しさ」を広める取り組みだ。同町在住のブラッキー中島隆章氏がスクールを主宰する。

 カリキュラムの説明をするウィラースクール主宰のブラッキー中島隆章氏

 

 

参加者を前に自己紹介する中西重智

 

今回はKINAN Cycling Teamのほか、シマノレーシング、愛三工業レーシングチームといった国内トップチームの選手、さらにはシクロクロス日本チャンピオンの竹之内悠選手 (東洋フレーム)が講師を務めた。参加者はライディングスキルに応じたグループ分けのもと、選手たちとふれあいながら安全走行の極意を学んだ。

ライド経験の浅い子どもたちはまず、ゴムシートが敷かれたコースや、木製の一本橋の上 を進み、まっすぐに走る練習。

 ゴムシートで作られたコースで走行感覚を養う

木製の一本橋の走り方を実演する野中竜馬

 

 

 子どもにアドバイスを送る野中竜馬

 

 

これに慣れると、今度はパイロンの間をスラロームしてバ イクコントロールを養う。その後、ロードへと実際に出て走りの感覚を確かめた。基本を 反復する子どもたちに野中が適宜声をかけ、アドバイスを行った。また、ロード走行では 先導役を務めた。一方、ロード走行に主眼を置いたグループには中西が就き、参加者から の質問に答えながらプログラムを進めた。
講習会の最後には記念撮影やサイン会が開かれ、和やかなムードの中でお開きとなった。

講師を務めた選手とブラッキー氏とで記念撮影

 

その後、選手たちはトレーニングへと出発。翌日のレースコースの下見を兼ねて軽めのラ イドを行った。なお、大会のメーンイベントであるロードレースは 22 日に行われた。

 

text&photo:Syunsuke FUKUMITSU

 

 

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