ツールド熊野キナンサイクリングチームレポート 1

KINAN Cycling Team 最大のターゲットレース「Tour de 熊野」開幕
プロローグの個人タイムトライアルを終え本格的な戦いへ
1st June 2017
● Tour de 熊野(Tour de KUMANO, UCI Asia Tour 2.2) プロローグ 0.7km個人タイムトライアル
●出場選手
ジャイ・クロフォード
山本元喜
マルコス・ガルシア
リカルド・ガルシア
トマ・ルバ
中島康晴

チーム紹介を受ける
第 19 回目を迎える「Tour de 熊野」が 6 月 1 日、和歌山県新宮市で開幕。初日はプロ初日はプロローグとして、0.7km の個人タイムトライアルが行われた。
KINAN Cycling Team にとって、メーンスポンサーの『株式会社キナン』のお膝元で 行われるレースとあって、ホストチームとして臨むと同時に、日本はもとより、アジア、 そして世界へとチーム力を発信する機会である。この大会での個人総合優勝を年間最大の ターゲットに据え、現状でのベストな 6 人をメンバーに選出。ジャイ・クロフォード、山本元喜、マルコス・ガルシア、リカルド・ガルシア、トマ・ルバ、中島康晴の布陣で臨む。
大会の舞台となる熊野地域は、2004 年にユネスコ世界遺産に登録された「紀伊山地の 霊場と参詣道」に含まれ、深い歴史と荘厳なムード漂う中をライダーたちが駆け抜けることとなる。
タイムトライアルは、市田川沿いをおおむね「コ」の字に走るレイアウト。スタートで一気にスピードに乗せ、2 カ所の直角コーナーをいかにスムーズにクリアするかが勝負の カギ。例年 50 秒前後のタイムで優勝が争われる。
そんな中、トップタイムをマークしたのはアタッキ チームグストのシモン・サジノック 選手(ポーランド)。50秒95で走破した。KINAN勢はジャイがトップから2秒92差の39位が最上位。中島が3秒59差の52位、トマが3秒65差の54位、マルコスが5秒12差 の90位、山本が5秒89差の96位、リカルドが8秒02差の106位。いずれ確実にフィニッシュし、翌日以降のステージにつなげている。

ジャイ・クロフォードは 39 位

 

力走するリカルド・ガルシア

 

マルコス・ガルシアは 90 位でフィニッシュ

 

トマ・ルバは 54 位

 

山本元喜は 96 位スタート

 

 

懸命に走る中島康晴。52 位でステージを終えた

 

 

 
また、この日の夜にはオープニングセレモニーが『(株)キナン研修センター』で行わ れ、山本が出場者を代表して選手宣誓を行った。

山本元喜による選手宣誓

 

 

オープニングセレモニーで開会宣言を行う角口賀敏・SPORTS PRODUCE 熊野理事長

 

 

翌 2 日は、114.1km で争われる。新宮駅前でパレードスタートしたのち、赤城川沿いの 16.3km のコースを 7 周回する。細かなアップダウンこそあるが、スピードに富んだレー スになると予想される。特に、スタート・フィニッシュ地点の手前約 1km に設けられる KOM(山岳ポイント)は、道幅が狭い激坂となっている。最終周回での熾烈な勝負は最大の見どころとなりそうだ。
Tour de 熊野プロローグ(0.7km 個人タイムトライアル)結果
1 シモン・サジノック(ポーランド、アタッキ チームグスト) 50 秒 95
2 ケイデン・グローヴス(オーストラリア、セントジョージコンチネンタルサイクリン グチーム) +0 秒02
3 ジョン・アベラストゥリ(スペイン、チーム UKYO) +0 秒 19
4 中村龍太郎(イナーメ信濃山形) +0 秒 36
5 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) +0 秒 52
6 大久保陣(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +0 秒 62
39 ジャイ・クロフォード(オーストラリア、KINAN Cycling Team) +2 秒 92
52 中島康晴(KINAN Cycling Team) +3 秒 59
54 トマ・ルバ(フランス、KINAN Cycling Team) +3 秒 65
90 マルコス・ガルシア(スペイン、KINAN Cycling Team) +5 秒 12
96 山本元喜(KINAN Cycling Team) +5 秒 89
49 リカルド・ガルシア(スペイン、KINAN Cycling Team) +8 秒 02
●個人総合時間賞
1 シモン・サジノック(ポーランド、アタッキ チームグスト) 50 秒
2 ケイデン・グローヴス(オーストラリア、セントジョージコンチネンタルサイクリン グチーム) +0 秒
3 ジョン・アベラストゥリ(スペイン、チーム UKYO) +1 秒
4 中村龍太郎(イナーメ信濃山形) +1 秒
5 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) +1 秒
6 大久保陣(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +1 秒
39 ジャイ・クロフォード(オーストラリア、KINAN Cycling Team) +3 秒
52 中島康晴(KINAN Cycling Team) +4 秒
54 トマ・ルバ(フランス、KINAN Cycling Team) +4 秒
90 マルコス・ガルシア(スペイン、KINAN Cycling Team) +6 秒
96 山本元喜(KINAN Cycling Team) +6 秒
106 リカルド・ガルシア(スペイン、KINAN Cycling Team) +8 秒
●ポイント賞
1 シモン・サジノック(ポーランド、アタッキ チームグスト) 10pts
●チーム総合時間賞
1 愛三工業レーシングチーム 2 分 34 秒
15 KINAN Cycling Team +7 秒

 

~写真紹介~

テレビ局からの取材を受ける石田哲也監督

 

ウォーミングアップを行うジャイ・クロフォード

 

リカルド・ガルシアはウォーミングアップ中もリラックス

 

 

集中した様子でウォーミングアップを進めるマルコス・ガルシア

 

 

text&photo:Syunsuke FUKUMITSU

 

 

 

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