自転車歴3年の藤井侑吾さんが競輪学校合格!!
藤井侑吾さん&エボルバーバイク湯川さんインタビュー

自転車歴3年。
そしてトラックレーサー歴は2年。
現在大学4年生の藤井侑吾さんが競輪学校に合格!
5月に競輪学校に入学されます!

 

藤井さんにお話を伺いました♪♪
自転車が楽しくて、
なかでもスプリントが得意だったので
次第に競輪にも興味が湧いてきたんです。
トラックレーサには2年前から乗るようになりました。
徐々にトラックの魅力にはまっていき、
本気でプロの競輪選手を目指したいと思うようになりました。
水谷師匠をはじめ、エボルバーバイクの湯川さんなど
色んな方からご指導いただき、
なんとか試験に合格することが出来ました。

水谷良和師匠と

 

 

競輪学校入学がゴールではありません。
今は次のステップ、
プロになって上を目指せるよう
競輪学校入学まで、
甘んじることなく真剣に練習をしていこうと思っています。
ニッコニコで話してくれた藤井君。

 

まずは競輪学校合格、オメデトウございます!!
もちろん、入学がゴールではなく、プロへの第一歩。
アスリートの世界は自分との戦い、人との戦い、
生易しいものではないはず・・・・。
自分の夢をかなえるため、
一歩一歩着実に進んでいってくださいね!!

 

 

藤井君に自転車の魅力を教え、
藤井君の自転車の実力を見出したともいえるのが
エボルバーバイクスの湯川代表です。

エボルバーバイクス湯川代表と

 

今回は、湯川代表にもお話を伺いました。
彼との出会いは3年ほど前になると思います。
すでにEUCとしては
モリコロを拠点とした練習が充実し始めていたころに
一人で走る青年、中部大学へ通う学生の彼に会いました。
乗り格好もお世辞でも上手い!と言えないくらい、不細工で
一人黙々と走っている感じだった記憶があります。
”一人で走っては何も習得できないよ”と
声をかけたのがきっかけだと思います。
その日以来、彼はうちの練習会にはほぼ参加していました。
聞けば彼のスポーツ歴の中ではテニスが経験長く、
何らかの影響か興味で自転車にのりはじめたのだというのです。
まずあまり語らない青年で、
こちらとしては
自転車は、
コミュニケーションが必要であるスポーツであることを教えていきました。
説明した通り、乗り方が不格好である時点で早くなることはありえないのは当然、
しかし真剣に自転車をやりたいと言われた限りは、
きっちり自転車と乗り手のセッティングから始めました。
初心者だからこそ大事なことです。
そこから乗り方や技能的などに続くことになるわけですから。

 

口数少ない彼ですが、
飲み込みというのか、理解力が高いのか?教えたことをすぐに習得し
実践が出来るので私の中では驚きではありました。
ある日の境から私は彼に”平田クリテで、
ここで練習して来たことをそのまま試してきなさい”と伝えました。
”下のクラスから初めて最終的にはトップまで行け!と”
彼はうちでの練習で習得したことを、すぐに結果として出してきました。
当然、教えたことを自分一人で乗り込みながら
意識した練習をしていたのも事実です。
そのうちに彼の中での勝ち方にこだわる美学的なものが出来たのかと思います。
彼がこだわる勝ち方、
それは最後はどのような状態であれ
圧倒的なダッシュ力とスプリントの持続力でゴールしてくること。
”平田クリテですべて勝てたらもう出なくていい”と私は言いました。
同じ湯舟に浸かることに慣れてしまうのはどうかとな?と考えたからです。
次はAACA。
それもまた下からすべて順にこなしていくようにと伝えました。
どこで彼が一つ壁に当たるのかが知りたいとも思ったからです。
やはり唯一、最後の1-1では勝利は取れなかったようです。
ですが、そこにたどり着くまでおよそ2年半です。
自転車未経験者であった彼がそこまではいけたのです。
現役競輪選手がEUCと共に練習しますが、
すでに彼は先頭固定で引き切るまでになっていました。
それと同時に彼の中で、
将来の選択の一つとして競輪プロがはっきり見えてきていたのでしょう。
EUC水谷良和プロの弟子入りを決心し、
プロテストに受けるためのバンク練習に切り替えました。
やはりバンクの走り方は経験が必要です。
ロードが速いからといってすぐにはタイムはでません。
とはいえ、
始めて走って12秒台を出してくるのは素晴らしかったですね。
合格確実と言われるタイム10秒以内を出すまでには
時間はかかりませんでした。
彼の走りの下地はほぼ80%がロードでのトレーニング、
20%はバンク経験値を上げるだけの半年間ほどのトレーニングでした。
結果8秒台を試験当日だして合格となりました。
5月から入学となりますが、
”どうせやるならゴールデンキャップを獲得、
その先のオリンピックを狙った練習を日々やることも有りだ”と伝えています。
私がワールドカップ等に帯同し、みてきたものも彼に話しました。
笑っていただけで返答はなかったですが、
理解力、そして実行力がある人間なのでやってのけてしまうかもしれませんね。

 

そう話してくれたevolverbikes湯川代表。
この先ずっと藤井君を見守り、支えていくんでしょうね・・・・・。
サイクルジャムも応援していきます!!!
藤井君!!!
ステキな競輪選手になれるよう、がんばってくださいね!!!

 

 

 

 

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