キナンサイクリングチーム・石田監督奮闘記 シャールジャ番外編
シャールジャ・ツアー(UCIアジアツアー2.1)

中東、シャールジャでのレース中に

奮闘記を送り続けてくれたキナンサイクリングチームの石田監督。

 

先日、レース会場でお会いし

トマ・ルバ選手の個人総合2位、オメデトウございます!と

レポートの感謝をお伝えしシャールジャでのお話を伺いました。

石田監督奮闘記はコチラから

 

 

ヨーロッパの人がバカンスで訪れるところで

暮らしはとてもステキでした。

ほとんど英語表記されているので困ることはなかったです。

 

 

日中は暑かったですが朝夕は、半そでだと寒いくらい。

湿度はなく、カラッとしていて

インドネシア、マレーシアほどのうだるような暑さもなく

選手も身体に対する負担は少なかったです。

それでも、選手はレースへの身体作りとして

日本で、サウナにたくさん入ったりして

汗をかく準備をしていきました。

 

今回はスタート前の氷は要らなかったですね。

逆に冷やしすぎたくらいです(笑)

 

 

 

現場で監督は具体的に何をしてますか??

選手はプロなので、身体のメンテナンスは各自に任せています。

レース中、レースに集中しすぎて

補給を摂り忘れたりするので、補給を促したり、

戦略の指示をするぐらいです。

あなたの力をココで使ってください!と。

 

 

 

レースプランは事前にみんなで話し合いますが

A・Bの2プランが出た時には、

最終的にどちらで行くかを監督の私が決めます。

それで失敗をしたら監督の采配ミスですから

選手には決めたプランに、

とにかくレースに集中してもらうようにしています。

 

 

 

 

レース後、反省会はしますか?

反省会というか、確認というか。

相手が強かった・・・・と、相手についての話もし、

ならば、次はこう攻めよう!と

次にすべきことについて話します。

 

 

個人の反省点については個々に話をしています。

 

 

 

シリーズが終わった時には

次のレースは〇〇〇。

〇〇〇にピークを合わせて調整してください!と。

次への切り替えの意味も込めて話します。

 

 

今回はトマが個人総合2位という結果を出してくれました。

外国人選手の助けをもらわないと

ポイントを取るのがなかなか難しいですね。

成績を出していないとレースに呼ばれないですし

いいレースに呼ばれないと

チームの格も下がるので選手も集まらない・・・・。

つまり、当たり前のことですが

成績を出し続けることで環境が整う・・・・っていうことですね。

 

 

 

と、話してくれました。

 

 

 

チーム発足4年目。

立派な成績を収め、各方面から注目されるチームとなった

キナンサイクリングチーム。

ですが、発足当初からなんら変わらず

サイクルジャムに接してくれる

キナンサイクリングチーム、そして石田監督。

とても感謝しております。

本当にありがたいですッ!!!!

 

 

サイクルジャムもガンバリマス!!!

 

 

今回の取材中、

何がイヤって、渋滞がすごかったんですよ。

東京に住んだことないですが

東京の渋滞ぐらいにすごくて・・・(笑)

と石田監督は笑って話してくれました。

 

 

 

石田監督から、おまけ写真として頂いていた

シャールジャの写真を

石田監督の紹介文と合わせて紹介します。

シャールジャ気分を味わってください(笑)

 

 

 

チームカーには

持ち込んだチームのステッカーを貼っています。

 

 

 

 

 

チームカーの中には補給や 大会用の無線も積んであります。

 

 

 

ホテルのいたるところにセットしてあるゴミ箱

 

 

 

ホテル入口のガラス扉には、大会用シート

 

 

 

機材保管は、テニスコート

 

 

 

 

雨という概念が無いのでしょう・・・・。

街は砂っぽく少々ホコリっぽい空気

 

 

ホテルは、

ジャグジー無、ウォシュレット無、ただのベッド(笑)

ちなみにイスラム圏のトイレには

シャワーホースが便器脇に備え付けてあります。

観光地化された場所はトイレットペーパーも置いてありますが、

インドネシアなどでは、紙を流したらダメなトイレも沢山あります。

文化の違いですね~ 。

 

田舎や、山奥は、ペーパーがあったらラッキーって感じです。

あっても流さず、汚物入れボックスに入れるとか。

つまります! とか書いてあります(T^T)

 

 

 

と、ここで、このシャワーホースがなんなのか?

興味が湧いたのでサイクルジャムが調べてみました(笑)

ハンドシャワーと呼ばれているようです。

「清潔は信仰の半分」というハディース(預言者ムハンマドの言行録)があり

清潔さは崇拝行為(イバーダ)が正しくなる条件。

1日5回の礼拝前には

必ず手足口耳などを水で浄めること(ウドゥー)が義務づけられていて、

トイレ作法も同様・・・・・。

なるほど~。

清潔にするために洗浄=水で浄めるためのハンドシャワーなんですね。

 

 

使い方がわからなかった・・・という

石田監督でしたが、果たして清潔は保たれたのでしょうか(笑)??

 

 

 

ちなみにキナンチームは、

スーパーでトイレットペーパーを買って、

チームで常備したそうです。

 

 

 

先に紹介した、いたるところに設置されていたというゴミ箱。

これも、清潔!からきているのかも・・・・・ですね。

 

 

 

国が違えば、言葉も文化ももちろん気候も違います。

当たり前ですが、プロって大変ですね・・・・・。

 

 

そんなレースの裏側を

石田監督の奮闘記で紹介できれば・・・と思っております。

ご期待くださいッ!!!

※石田監督から届けば・・・・の話ですが(汗)

 

 

 

 

※写真はすべて石田監督からいただきました!

 

 

 

石田監督奮闘記はコチラから

2016年石田監督レポートはコチラから

レースの裏側が丸見えです!!!

 

 

次回は、

そんな石田監督って、どんな人??

を紹介する予定です!!お楽しみに~♪♪

 

 

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