目の前に与えられたレースをしっかりと仕事をしていく。それがツールド熊野に繋がっていく。キナンサイクリングチーム石田監督インタビュー


チームの最大の目標を

”ツールド熊野での勝利”と掲げているキナンサイクリングチーム。

そのツールド熊野を終え、

今のチームの状況、これから・・・について、

石田哲也監督にお話を伺いました。

~☆~~☆~~☆~

目の前に与えられたレースを、しっかりと仕事をしていく・・・。

それがツールド熊野に繋がっていく・・・。

☆~~☆~~☆~

熊野・・・残念でした・・・。

簡単じゃないので、また来年・・・。

そう話す監督のトーンはやや低め・・・・。

 

 

メンバーもよかったので

今年の反省を踏まえて来年に修整するっていう感じですね。

 

 

こちらが身構えてしまっていたからか、

いつもとは全く雰囲気が違う監督に

さすがのサイクルジャムも

インタビューを打ち切るべきか・・・

と、一瞬頭をよぎりはしましたが

緊張しながらも続けた電話インタビューを紹介します。

 

 

外国人選手は今は休憩ですが

日本人選手はどこのチームもそうですが

全日本が終わるまで、区切り!とはいえませんね。

日本人である以上、

全日本が選手も目標としてがんばっています。

 

チームとしての今の状況、これから・・・は

簡単に一言でまとめられないんです。

日本人選手8名、外国人選手4名のチームなので

外国人選手を含めたキナンサイクリングチームでもあるし

日本人選手だけのキナンサイクリングチームとして

評価をされる大会もあるので。

僕らが勘違いしてはいけないのは

外国人がいるキナンはそれはそれ・・・・、

外国人4人が抜けたキナンの評価は

また別でしないといけないんです。

 

だから

どこまで言っても一つにはまとめられない・・・・。

 

 

もちろん絶対的な目標は

熊野!というのはチーム全体の統一見解です。

 

それを細かく、細かく見ていくと

目の前に与えられたレースを、

個々がちゃんと仕事をしていくのが重要なんです・・・。

しいては、それがツールド熊野に繋がっていく・・・。

 

TOJに出れなかった・・・

熊野に出れなかった選手にとっては

これから後半、がんばんなきゃ!いけないですからね・・・。

 

 

サイクルジャムが上手く理解できていないかも!?!

と、察した監督は、さらに噛み砕いて,

少し笑って次のように続けてくれました。

 

目標はツールド熊野ですが

そこ1本に絞って

その他ののレース、みんな完走もできません・・・

というわけにはいかないじゃいないですか(笑)

 

 

 

熊野という絶対的なレースがあるのとはまた別で

選手には

第2、第3の目標を年間通してもってもらっているんです。

準備してもらいたいことは個別に選手に話をしています。

 

 

ところで、

レース出場予定を各選手に伝えるタイミングはいつ頃なんですか?

エースクラスには

年間のスケジュールを年始めには伝えます。

年末、年始に熊野までの話し、

オフの過ごし方、

シリーズ最後のレースをいつにする・・・など

大まかではありますが具体的に話します。

 

 

若い選手には

目標・・・というか、

がんばればこのレースに出れるかも!

というのは早めに話すようにしています。

そうすることで、

がんばってる選手は出れるように練習してくれるので・・・

 

 

チームとしては、熊野にピークをあわせて

誰でも選べるようにしておくのは重要ですね。

 

理想は・・・・、

チームとしては安定して

常に誰かが成績を出せること。

例えば、

熊野より前から調子がイイ選手と

スロースタートで

熊野にピークを持ってきて、

後半、調子をキープする選手がいることです。

そうすると、常にいい状態・・・。

理想ですよ・・・。

 

 

プロの世界は、厳しいですよね・・・・。

選手と監督とどっちがツライですか??

笑・・・ツライ??ツライ??

選手の時は辛いです。

監督の時は大変です。

辛さはないです。

 

監督は辛いではなく、大変なんですね。

みんなのことを把握しないといけないし・・・。

そうですね・・・。

とてもとても把握できてるとはいえませんが、

辛いとか・・・・じゃなくて

大変です。

辛いとかそんなことを気にしてるのがもったいないです。

 

 

監督!!

最後に、監督のリフレッシュ方を教えてください!

 

家に帰ってご飯をだべる(笑)

お酒を飲みながらご飯を食べる・・・。

居心地のいい場所で、ゆっくりご飯を食べる・・・ですね。

 

 

 

こんなことも知らんのか!

の状態で、いつものように素人感満載でお話をお聞きしてしまいました。

半分呆れられていたと思いますが(笑)

最後まで丁寧にお話いただきました。

 

 

全日本選手権自転車競技大会ロードレース、

キナンサイクリングチームは 7名の選手で挑みます。

◆男子アンダー23

山本大喜選手、塚本一樹選手

◆男子エリート
中島康晴 選手、山本元喜選手、雨乞竜己選手、
中西健児 選手、新城雄大選手

 

 

6月16日、AACAに出場したメンバー5名の

全日本選手権がんばるぞ!のポーズです(笑)

 

 

石田監督の想いと同じ、

選手も一つ一つ大事に積み上げるべく

目の前のレースを精一杯戦います!

 

 

 

キナンサイクリングチームの

活躍に乞うご期待~!!!

 

 

一つ一つ大事に積み上げていく・・・

キナンサイクリングチーム、加藤GMインタビューはコチラから

 

 

キナンサイクリングチームの石田監督

レースの裏側を紹介してくれる

石田監督奮闘記はコチラから~です!

 

 

 

 

 

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