KINAN Cycling Team ツール・ド・熊野(UCIアジアツアー2.2) ロースター・レース情報

本拠・熊野地域でのホームレース「ツール・ド・熊野」
悲願の総合制覇をかけてベストメンバー6人をセレクト

 

ツール・ド・熊野(UCIアジアツアー2.2) 出場選手

(写真左から)

山本元喜
マルコス・ガルシア
山本大喜
サルバドール・グアルディオラ
トマ・ルバ
新城雄大

 

 

ツール・ド・熊野は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録される熊野地域を舞台とする国際ステージレース。国際自転車競技連合(UCI)においては、アジアツアー2.2にカテゴライズ。今年で開催21回目を迎えます。

 

レースは全4ステージで行われ、大会初日の5月30日に新宮市内でのプロローグ、0.7km個人タイムトライアルで幕開け。選手の顔見せにとどまらず、距離こそ短くもトップスピードの高さと2カ所の鋭角コーナーでのテクニックが求められます。

 

翌31日に行われる第1ステージからはロードレースステージに。前日同様熊野市内が舞台となり、新宮市役所前からのパレードスタートを経て、同市熊野川町に設けられる16.3kmの周回コースを7周するレースが展開されます。今年からコースが一部刷新され、山岳ポイントへの上りがこれまで以上の激坂となるほか、その後の下りを含めて道幅が狭くコーナーが連続するテクニカルなレイアウトに。状況次第では、総合成績を大きく揺るがす1日となる可能性もあります。

 

この大会のクイーンステージは6月1日実施の第2ステージ。山の斜面に開かれた無数の田んぼを見ながら上る「丸山千枚田」を経て、最大の山岳ポイント「札立峠」へ。道幅が狭く急坂が続く難所であると同時に、頂上からのダウンヒルもテクニカル。これをクリアすると、2回目の丸山千枚田の上りへ。例年、合計3つのカテゴリー山岳を超えると総合争いの形勢が見え始め、ステージ終盤の下りと平坦区間で激しい駆け引きが繰り広げられることとなります。

 

そして最終日、第3ステージは日本の捕鯨の歴史が凝縮される太地半島での周回コース。太地港から山岳ポイントへの登坂区間は風光明媚で、この大会のハイライトともなるポイント。そのほか、ヘアピンカーブを含むテクニカルなダウンヒルも待ち受け、変化に富んだレイアウト。このステージを終えた時点でリーダージャージを着用する選手が、第21回ツール・ド・熊野の覇者となります。

 

KINAN Cycling Teamにとって、シーズン最大の目標であり、チーム創設からの悲願であるツール・ド・熊野での個人総合優勝者の輩出。「今年こそ!」を実現するべく、現状で最高のメンバー6人をチョイスしました。

 

総合を狙ううえで軸となるのがマルコス・ガルシア。2年前のこの大会では個人総合3位に入ったほか、ステージ上位経験も豊富。熊野の戦い方を熟知している点も絶対的な強みとなります。

 

同じく2年前には第2ステージで劇的な勝利を挙げたトマ・ルバも、この大会での総合上位経験を持ち、ハードな山岳やステージレースでのトータルな走りができるスペシャリスト。この2人に加えて、直近のツアー・オブ・ジャパンで好調をアピールしたサルバドール・グアルディオラが山岳やサバイバル下での駆け引きで重責を担います。

 

日本人ライダーも絶好調の3選手がメンバー入り。2年前には個人総合7位となった山本元喜が再び総合成績とUCIポイント獲得を目指すほか、平坦・山岳問わずレースを構築できる新城雄大、そしてスピードとパンチ力に長ける山本大喜がこの大会初出場を果たします。

 

今大会は、7カ国から17チームがエントリー。主催は熊野地域を中心に自転車レースやイベントなどを運営する「SPORTS PRODUCE 熊野」。そのほか、大会初日のプロローグ後には、新宮市内でオープニングセレモニーが開かれます。

 

ツール・ド・熊野2019(UCIアジアツアー2.2)

 

5月30日 プロローグ 0.7km個人タイムトライアル

5月31日 第1ステージ 赤木川清流 100.4km

6月1日 第2ステージ 熊野山岳 109.3km

6月2日 第3ステージ 太地半島 104.3km

 

 

ツール・ド・熊野公式ウェブサイト

https://www.tourdekumano.jp/

 

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