津田悠義君の「S.W.U.V(スワヴ)」にみっちり4時間密着してまいりました♪

津田悠義君にお会いしました

みなさん記憶に新しいと思いますが、

津田君は、

今年の3月、

フランスで行われたジュニア大会

「ヴァル・ド・ガロンヌ・クラシック」で

逃げ切り優勝。

6月には、

全日本ロード男子ジュニアで独走優勝

されました。

 

のジュニア界の先頭を

突っ走っている一人でもあります。

 

~☆~~☆~~☆~

(2019年9月現在)

高校2年生

身長 172cm  体重 57㎏

 

所属

・三好高校   ・エカーズ   ・ナショナルチーム

~☆~~☆~~☆~

 

 

今回の取材は、

 

津田君が

バイクフィッテイング「S.W.U.V(スワヴ)」を受けに

やってくる!というビックニュースを

エボルバーバイクス 湯川代表から聞きつけた

サイクルジャムが、強行突破の末、実現しました(笑)

強行突破というのは冗談で・・・

ちゃんと事前に了承いただいた上で、

みっちり4時間のスワブに同席させていただきました。

ご安心くださいませ。

 

それではまず、津田君と湯川代表の関係について紹介します。

 

津田君が湯川代表のスワブを受けるようになって

かれこれ6年。

 

津田君と津田君のお父さん、湯川代表は

6年という月日の中で、

お互いを信頼し、尊敬しあい

しっかりとした関係性を築き上げられてきました。

いまでは、重要なレースの前、

必ずといっていいほどスワヴを受けている津田君。

 

では、今回津田君がスワブを受けた目的とは・・・・??

それは世界選手権に向けての調整でした。

そうです。

津田君は

9月22日~29日にイギリスで開催される世界選手権に

9月23日のタイムトライアル、

26日のロードレース

の2種目出場するのです。

 

 

今回の調整のポイントを津田君に聞くと

 

今回のセッティングはハンドル位置の調整です。

全日本の前にセッティングしてもらったんですが

低くて、空気抵抗的にもよく

平坦は良かったんですが、

上り・・・、

要するに猛烈なパワーが必要な時に

バーを持ったままだと低くて踏みづらかったんです。

 

色んな人に話を聞いたり、

後ろから撮ってくれていたビデオを見たりしても

自分は無駄な風を受けていたなと思うところがあって。

 

今回の世界戦は、

ものすごいアップダウンのコースなので

ハンドルを高くしたほうが・・・と思ったんです。

 

 

実は、ベルギーでは

ロードも向こうでサドル4ミリ上げたんですよ。

 

4ミリ上げた!の言葉に

すかさず湯川代表が大声で反応しました。

「4ミリ~!!!!

4ミリも上げたのね!?!?!

身長測ってる!?!?!

測らないとあかんて~!!!」

 

身長の変化はバイクフィッティングにも

大きな影響が出るので

成長をつづける津田君は

身長計測も重要なんだそうです。

 

ということで、もちろんサドルの調整も行われました。

 

 

続いてサイクルジャムが聞きたかったことを尋ねました。

そういえば、

ベルギーのレースでは暑さで中止なってましたよね?

一体何度だったんですか??

 

44度です。

 

 

44度!!

それで、体調もくずしちゃったのもあるんじゃないですか?

 

そうですね。

ちょっと熱中症だったかなとも思います。

とにかく胃腸を崩しちゃったので、

日本食を買って食べるようにしていました。

 

世界戦はイギリス・・ってことは暑さは心配ないですね。

 

場所はロンドンより2.300キロ北。

気温も16度くらいかな。

暑いっていうより、寒いですね。

 

 

16度!!そりゃ~寒いね。

体調管理、気を付けてくださいね。

 

 

それに、世界戦・・・

コースを調べたらすごく怖かったんです。

見てください!このコース!

と、スマホを取り出す津田君。

 

なので大事なことは

1) 死なないこと

2) 結果を残すこと

なんです!とも(笑)

 

 

サイクルジャムは

過酷なレースが予想されますが、

頑張ってください!

としか、いえませんでした・・・・(笑)

 

 

続いて機材の相談・・・。

ホイールなんですが、

重いほうが踏みこんだ分だけ進んでくれる・・・って

言う人もいますが

ボクはその感覚がわかんなくて・・・

 

「ジャイロ効果だね。

速度が出れば出るほど、パワーが出る。

津田君のように細身の場合は

その効果を得られにくいかもしれないね。」

 

すごく気になるホイールがあるので

見てもらいたいんですが・・・・

というと湯川代表がネットで検索。

デティールを確認した湯川代表は・・・

「なるほど、なるほど~、すごく軽いね~。

ほかのとは80グラムの差・・・・

10円8枚分だね~(笑)

で、お高いね~!!!」と。

 

今度は「お高いね!」お父さんが大声で反応。

「今度買うなら

ロードでもトラックでも使えるのにしてよ!!と。

そして続けて、

「きいてくださいよ!湯川さん!

国体の時に

国体用にって買ったんですが

結局1回しか使ってないんですよ・・・・。

な、1回だよな、使ったの??」

と、息子に確認~。

 

すると津田君は、

ぼそぼそ~っと

いや・・・都道府県も・・・。と答えました。

 

どうやら1回ではなく、2回使ったようです。

 

みんなで顔を見合わせて

2回~!!

と、笑わせていただきました。

 

 

トレーニングについての真剣相談も。

 

どんなトレーニングをしたらいいですか??

 

「5kg×5㎏のダンベル持って、ジャンプ練習するといいね。」

 

スクワットじゃなくて???

 

「スクワットまでいかない。

単なる垂直飛びみたいなもの。」

 

それでどこが鍛えられる???

「ジャンプなんで瞬発系。

加速。

自重でもいいけど、ダンベルで少し不可をつけるとよりいいよね。

抱えこみのジャンプとかになると

実は体幹全部が鍛えられる。

高く飛んで耐空時間の間に脚を全部持って来なくちゃいけない。

飛んでる間に仕事をやらなきゃいけない。

そういう練習もやるといいね。

一番ピークの高いところでひきつける。

そして大事なのはその後に背筋を鍛えること。

前の筋肉ばっかり使っちゃうので、

バランスが悪くなるから

やった後には背筋も。」

 

と、ここで微調整が終わり、

津田君がサドルに跨って試しこぎ。

 

 

すると、サドルを少し下げたいです。と。

 

「そうだね。下げたほうがいいね。」と

湯川代表。

 

 

さっぱりわからないので、

なぜ下げるのかを聞いてみました。

 

 

今、サドルを前にだしてもらったんですが

高さが微妙にズレたんです。

ボクのサドルは真っ平らじゃなくて

少し湾曲しているので

前に出すと自然にサドルが高くなっちゃうので

サドルを下げないといけないんです。

お尻の感覚はよくなったんですが

ペダリングの感覚がちょっと狂っちゃって・・・・

 

と、丁寧に説明してくれた津田君。

 

 

それを聞いていた湯川代表が

「プロになったね~」と(笑)

 

 

そのあとも

鼻先だけちょっと0.5上げて乗ってみたいです

などなど、微調整が繰り返されました。

 

その間、

津田君と湯川さんはバイク調整の話を続けておりましたが

残念ながらこれ以上深く紹介できません・・・・。

なぜ・・・!?!?!

企業ひ・み・つ・・・。

ではなく~、

それは、本当に残念なのですが

ボイスレコーダーには、

お父さんとサイクルジャムとの雑談が詳細に記録され

肝心な津田君の話が聞き取れなかった…のであります(汗)

 

 

ですが、津田君の今後の展望、

津田君を支えるお父さんの心境などは

しっかりとお聞きしておりますので

次回紹介させていただきます!!!

 

お楽しみに~☆

 

 

 

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