KINAN Cycling Team シーズンエンドパーティー レポート

シーズンエンドパーティーで1年間の応援に感謝
ビッグサプライズ満載の一夜でチームとファンがさらに絆を深める

 ©︎KINAN Cycling Team / Syunsuke FUKUMITSU

アジアをメインに国内外を戦ってきたKINAN Cycling Team。12月15日には名古屋市内でシーズンエンドパーティーを開催し、多数のファンや関係者が来場。1年間の応援の感謝を伝え、交流を通してさらに結びつきを強めた。また、来季の陣容や活動に関する発表が行われたほか、移籍する大久保陣の退団挨拶、雨乞竜己の引退セレモニーなども行われ、次へのステップを踏み出す選手・チームの門出の場ともなった。

 

シーズンを通して、レースでの活動のみならずイベントなどでもファンや関係者との交流を積極的に行ってきたチームだが、この日ばかりはバイクを置いて飲食を楽しみながら1つの空間で会話や各種アクティビティを楽しむ時間に。ファンやスポンサー・サプライヤー企業関係者など約80人の列席者に恵まれ、華やかかつにぎやかにパーティーは進行した。

 

ホストを務めるKINAN Cycling Teamメンバーは、11選手が出席。加藤康則ゼネラルマネージャーによるシーズン終了の報告や、メインスポンサーである「株式会社キナン」の角口賀敏会長の乾杯の音頭とともに、会場内の至るところへと出向いて日頃の感謝を伝えた。

 ©︎KINAN Cycling Team / Syunsuke FUKUMITSU

パーティーでは、レース写真や映像で今シーズンを振り返ったほか、豪華景品が用意された抽選会といったお楽しみもある盛りだくさんの内容に。そんな中でも、この夜の主役となったのは改めて引退を報告した雨乞だった。

 

引退セレモニーでは、参加者全員が寄せ書きした写真パネルが登場し、最後に選手たちがメッセージを記してプレゼントする温かい演出や、同期でともに戦ってきた椿大志と山本元喜が雨乞の人となりを“暴露”。そして選手たちによって突如始まった胴上げでいささか手荒いキャリアの祝福に。

 

さらには、交際中のガールフレンドによる花束贈呈といったサプライズも発生。そんなハッピーなムードに心動かされたか、会の最後に再びマイクを執った雨乞による公開プロポーズが実現。喜びや驚きも会場を一つにするには十分すぎるほどの効果を生んだ。

©︎KINAN Cycling Team / Syunsuke FUKUMITSU

そのほか、来季を戦うメンバーやチーム動向といった体制を明らかにしたほか、2年連続での出場が決まったニュージーランドサイクルクラシック(2020年1月15~19日、UCIオセアニアツアー2.2)で初戦を迎えることも正式に発表。ファンや関係者も含めた“KINANファミリー”みんなが1つになって次なるシーズンを戦うことを誓って、宴は締めくくりとなった。

 

  

   

  


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