ニュージーランド サイクルクラシック KINAN Cycling Team ロースター

2020年初戦 ニュージーランド サイクルクラシック
UCIオセアニアツアー特有のスピード域の高いレースでチームに勢いを

 

ニュージーランド サイクルクラシック 出場選手

山本元喜

椿大志

山本大喜

トマ・ルバ

中島康晴

新城雄大

 

ニュージーランド サイクルクラシックは、同国において唯一のUCI(国際自転車競技連合)公認のステージレース。今回で33回目の開催となります。過去の戦いを見渡すと、かつて世界トップのスプリンターとして大活躍したロビー・マキュアン氏(オーストラリア)が1995年に、現役のトップライダーであるジョージ・ベネット選手(ニュージーランド、現ユンボ・ヴィスマ所属)が2011年にそれぞれ個人総合優勝。名立たるライダーも飛躍の機会として走った、伝統と格式ある大会です。

 

今回は、同国北島南東部、首都ウェリントン郊外のワイララパ地方が舞台。例年UCIオセアニアツアー特有のスピード域の高いレースが展開されており、今大会も第1~3ステージは終始ハイスピードで進行することが予想されます。

 

総合争いで大きなウエイトを占めると予想されるのが第4ステージ。登坂距離6kmのテファラウ・ヒルを3回上り、最後は登坂距離10kmのアドミラル・ヒルに挑む頂上フィニッシュ。この日ばかりはクライマーのための1日となりそうです。

 

全5ステージ・総距離665.6kmの戦いへ、KINAN Cycling Teamは6選手を招集。逃げや要所でのアタックなど、前方でレースを進められる選手たちをそろえ、スピードレースに対応します。そうした中で、総合争いにはトマが、スプリントでのステージ争いとなれば中島がメインとなってレースを構築。いずれのステージでも勝負できるオーダーで臨みます。

 

なお、この大会への出場は昨年に続く2回目。初出場だった前回は、日本とは季節が逆でハイシーズンにあったニュージーランド勢、オーストラリア勢が中心となったレースにあって、トマが個人総合5位、ステージトップ10フィニッシュ3回。今回はそれを上回る結果を目指していきます。

 

今大会は6カ国から18チームがエントリー。KINAN Cycling Teamとしてもシーズンインに向けた準備を着々と進めており、シーズン序盤からしっかりと存在感を示す意欲に満ちています。このレースから勢いづいて、長いシーズンを戦い抜く手ごたえを確実につかんでいきたいと思います。

 

ニュージーランド サイクルクラシック(New Zealand Cycle Classic)

カテゴリー:UCIオセアニアツアー2.2

会期:1月15~19日

 

第1ステージ 1月15日

マスタートン-アルフレッドトン-マスタートン 122km

 

第2ステージ 1月16日

マスタートン-グラッドストーンサーキット-マスタートン 121km

 

第3ステージ 1月17日

マスタートン-マーティンバラ 127km

 

第4ステージ 1月18日

マスタートン-テ・ワラウ-アドミラル・ヒル 175.6km

 

第5ステージ 1月19日

メガ・サーキット 120km

 

大会公式ウェブサイト

http://www.cycletournz.com/

 

 

 

  

   

  


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