自転車でのまちづくりに力を入れる“いなべ市”でついに開催
「東海シクロクロス」レポート

三重県内初の東海シクロクロス開催

早春のいなべ梅林公園を自転車で駆け抜ける

 

日 時:2020年2月2日(日)

会 場:いなべ市梅林公園内特設コース(いなべ市藤原町鼎717)

主 催:東海シクロクロス実行委員会

参加者:6歳~63歳の愛好者 331名(県内の参加者59名)

観戦者:約300名

コース周長:2.2km

 

今年で5年目の開催となる「東海シクロクロス」。近年その魅力に取りつかれ、競技者人口が爆発的に増えており、会場によっては2日間で1000名を超える参加者が集うこともある冬季でのシリーズ戦となっている大会。2018年シーズンは岐阜県2会場、愛知県6会場で開催した。東海と名前を冠しているものの、三重での開催実績はないため、三重県での開催を熱望していたところ、いなべ市より梅林公園での開催の紹介があり今回の開催に至った。

 

小学生3カテゴリー、女性3カテゴリー、40歳以上4カテゴリー、年齢無差別3カテゴリーなど細かい区分けにより、各々の実力に見合ったレースに出場できることもあり、家族連れなどでの参加が可能となっている。観客が参加者を間近で応援できることもあり、会場は一体感に包まれた。いなべでの大会は、最年少で6歳、最高齢で63歳が出場。三重県内での開催は初めてなので競技者人口はまだ少ないが、今回は全参加者のうち59名が三重県内より参加した。

 

コースはいなべ市梅林公園の起伏を活かしたコースとなっており、シクロクロスの魅力である未舗装路を活用した周回コースを設定。一番の難所として59段の急斜面の階段がコース上に設定され、自転車を担いで登ったり、丘の斜面を下るなど、まるでジェットコースターのようなコースを参加者が駆け抜けた。最も上位のカテゴリーでは周回数を重ね、約700段の階段を上るハードなレースとなった。

 

愛知県新城市から参加した山田辰徳さん(43歳)は、「ツアーオブジャパンの時期には来たことがありましたが、この時期に来ることはあまりなかったです。山を見渡せる最高のロケーションの中でレースができて幸せです。壁のような階段が大きな障害物となり、辛かったです。練習の成果がしっかり出るコースだと思いました。ダートあり、舗装路ありと今までにない面白いコースでした。他の開催地と比較して、スピード感があり、シクロクロスの違った一面を発見しました。」

 

主催者コメント

「初めて三重県内で開催をすることができました。今後も継続して三重県内での開催を目指していきたいです。」

 

 

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